私がロジャースに入団して初めて市役所前の中央グラウンドでの練習でした。


走塁練習、特に3塁ランナーでの走塁法に重点をおきました。

塁間ボール廻しに対角送球。

コーチ陣対選手の紅白戦。


皆、いい動きをします。

練習では5年生並のプレーをする。

試合になれば1年生(笑)。


なぜでしょう?

これはもう精神面しか考えられんわけです。

最近何かと肩身の狭い『根性論』


でも『根性論』大いに結構!


根性なくして練習に耐えれるか!

根性なくして強い相手に勝てるものか!

です。


技術で敵わない相手には根性で勝てばいい。



そして試合前、試合後の整列しての挨拶の練習。

正念が入っているかいないかは整列のときの指先を見ればすぐにわかります。

一所懸命の子はピンと伸びて、だらけた子は指先が曲がっています。


いつもピンとしている子は試合でもいつも集中しています。

いつも曲がっている子は試合でボーっとして集中できない子。


そういう子は、普段からるる言って聞かせても言われたその時しか出来ません。

次の日はどこ吹く風、すっかり忘れています。


それにしても近頃の学校教育にはほとほと呆れます。

どの子も整列できない、キョーツケできない、ヤスメも知らない。

学校は一体何を教育しているんでしょう。

私の拘泥というわけではなく、

こういうこともできぬ今の子供たちというのはとても尋常ではありません。

そう思います。





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