1球づつサインを出す野球。
すべてベンチの思惑どおりの采配でまるで子供たちが将棋の駒。
そして選手たちは大人のロボット・・・・。
管理する野球、管理野球は大切ですが、ロボット野球とは似てまったく非なるものだと思います。
子供たちが自身で考え動き、試合をつくり、そして戦いぬく。
ベンチはそのサポート。
私は子供たちにそういう野球をさせてやりたい。
要するに実際に戦う選手である子供たちが自立した野球です。
そうしてほしい、そうなってほしいが為に現段階での普段の練習ではその逆の徹底した管理指導になるわけです。
5年生まではつらい練習の結果での勝利の喜びを。
最終学年の6年生、たとえ夢が儚く消えても、自分たち自身で目標に向かって汗と涙でガムシャラに練習し、そして試合をやりとげたそのプロセスの大切さ、その充実感をおもいきり感じてほしい・・・
そう思って毎週の練習に取り組んでいます。
学童最後の試合の後、勝っても負けてもレギュラーも控え選手も、
横山監督をはじめ指導陣と子供たちが、感動で抱き合い号泣する・・・
そういう野球、それが私の目標です。