『初恋』

私世代の人でこの歌を知らない人はいないと思います。








その音楽からは想像すらできない、そこらの“うだつの上がらぬおっちゃん”的風貌。
ポップなメロディーとは相反するベタベタな歌詞。
なのに日本人的情緒があり、この歳になって改めて聞くとその歌詞の素晴らしさに初めて気付いた次第です。




当時は松山千春世良正則長渕剛などやたら見た目と言動にカッコつける歌手が多かったけど、この村下孝蔵の「純粋な心を大切に思い、いつまでもそれを大切に懐古する日本人的カッコよさ」には誰もかなわないと思います。
日本では数少ない“シンガー”とよべる歌手ですね。


「そして音楽が始まる」村下孝蔵・初恋


「そして音楽が始まる」村下孝蔵・初恋2


「そして音楽が始まる」村下孝蔵・初恋3






脳内出血とか言ってますが、もともと彼はデビュー当時から重度の肝臓病でした。






初恋の本人登場





♪浅い夢だから 胸を離れない…


いい歌ですね。


9年前の今日、6月24日 彼は亡くなりました。

生き様が本当にカッコいい人でした。
男ながら惚れてしまいそうです。



合掌。




にほんブログ村 野球ブログ 少年・中学野球へ