以下記事引用--------------------------------------------------


18歳ぼう然…ロッテ・唐川がプロ初黒星 [ 06月06日 08時05分 ]

サンケイスポーツ

 

(交流戦、ロッテ1-4中日、2回戦、1勝1敗、5日、千葉)ついにプロ初黒星を喫した。1点を先制された三回二死一、二塁。高卒ルーキーの唐川(成田高出)が投じた141キロの直球は、中村紀 にはじき返され右翼へ高く舞い上がり、風に乗ってスタンドに消えた。


 「入るとは思わなかったです」


 打球の行方を呆然(ぼうぜん)と見つめた。本塁打3本はいずれもベテランに打たれている。1本目は35歳の稲葉、2本目は40歳の金本。この日は、34歳の中村紀 に“16歳差弾”を浴びた。「簡単には抑えられないということじゃないですか」とプロの洗礼に18歳は唇をかみ締めた。


 「今まで負けがつかなかったのがおかしいくらいです」。5月20日の巨人戦(千葉マリン)、28日の阪神戦(甲子園)と2戦連続でKO。そして今回、味方の援護もなく初黒星。強運も尽きた格好だ。唐川のクイック投法が遅いのは周知の事実。この日からノーワインドアップに切り替えたが…。ゆったりとしたモーションから手元で伸びるのが武器だが、直球に本来の力はなかった。 悪い中にも光明を見いだした。四回以降はカーブなど変化球主体で内野安打1本だけ。「三回だけ残念なイニングがあったがとてもよかった。十分に勝てる内容だった」とバレンタイン監督は評価する。次回登板は12日の広島戦(千葉マリン)が濃厚。高卒ルーキーの真価が問われる。

--------------------------------------------------記事引用以上




「唐川のクイック投法が遅いのは周知の事実」


と、記事にバッサリ書かれてますね。

それに、ゆったりゆっくりとした投球動作からは良い球がいくが、走者を背負ってクイックになると球筋がシュート回転してしまい本来の投球ができない・・・

このあたりも各球団に見抜かれてしまっています。

「クイックで投げるとモーションが遅い」って、彼は一体どのくらい遅いのでしょう?

ある球団のスコアラーによると、クイック時での投手平均よりも・・・

約0.1秒遅いのだそうです。

0.1秒遅いだけでランナーはやりたい放題。

野球とはそういうスポーツなんですね。

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