18日に行なわれたシニアBの公式戦。
先攻ロジャース1回の攻撃。
結局3点を先制しましたがこの回の走塁はみんな実に見事なものでした。
「走塁で奪った3点」といえるでしょう。
中には2塁から3盗する選手もいました。
普段は決まったコーチがベンチに入るので、試合のときは私はいつも部外者なのですが、この時は総監督のご好意でベンチ入りしていましたので、この日指揮を取っていた総監督に今のはサインなのか確認したところ、ノーサイン。
「あいつ・・・」と私がつぶやくと
総監督は「いい、いい」。
本当は、私が「あいつ・・・」と言った意味は「隙を突いてよく走った」ということでした(笑)。
この試合で私が今後の為ひとつ挙げておきたいことがあります。
こういう場面がありました。
確か3回でしたでしょうか、試合はシーソーゲームで緊迫しています。
ロジャースシニアBの攻撃で走者2塁。
相手投手は1点もやりたくないので執拗に牽制球を2塁へ投げます。
でも主導権は完全にランナー。
相手投手はあっぷあっぷです。
「牽制はされるものでなく、させるもの」
牽制されるんじゃないかと思うから思い切ったリードも取れないし、スタートも遅れてしまう。それなら逆に相手投手に牽制させろ。されるんじゃなくて自分からさせるんだからビクつく必要もないしアウトになんかなるわけがない。
前日にそう指導し練習したばかりでしたが見事に練習の成果を発揮していました。
しかし、
あまりに何回も牽制するので相手投手はチーフアンパイアから、アウトの取れる見込みのない牽制はこれ以上しないようにと注意を受けました。
ではこの後の投球で攻撃側はどう動くべきでしょうか。
バッターのカウントが2ストライクでない限り、無条件で3盗です。
投手は注意を受けたわけですからまず牽制はしてきませんから、大きめのリードがとれ、簡単にモーションが盗めるわけです。
審判からプレゼントされた盗塁ですね(笑)。
2アウトの場合でも無条件でGOです。