理事長杯の1回戦
なんと左ではなく右投手でした(笑)。
試合については触れません。
心中お察し下さい。
さて、
所変われば品変わる・・・
オリックスから移籍した阪神の平野選手が大活躍です。
「所変われば」の所とは環境のことです。
人は環境によってこれだけ変身できるんですね。
平野選手は球団同士の都合によって本人の意思とは関係なくその環境が変化し、その現実を上手くプラスに転じました。
学童野球でも、チームや選手個人の野球が上手くいかない時というのは必ずどこかに問題があるはずです。
変化が必要ですが、本当は廻りに変化の動きがなくとも、自分自身、選手本人自らがその環境を変えることが最も大切だと思います。
そこから脱却するには指導者も選手も各々がそれを分析し、指摘し合い、是正し改革していかなければならないのではないでしょうか。
一人ひとりが自分の意識を変える、それがチームの環境の変化と言えるでしょう。
それができなければ今後の進歩は非常に難しいと思います。
学童野球に携わっていると、たまには良くこれだけ揃ったなという上手い子が集中する学年もあります。
恐ろしく球の速い子がビシビシ三振を取りホームランバッターがポンポンホームランを打つから苦労しなくとも簡単に勝利できますね(私はそういうチームにあまり魅力を感じませんが)。
ロジャースJrには今のところ飛びぬけたスーパースターはいませんから、勝てる方法を考えに考え、その為の練習を他チームの何倍も頑張って全員野球をやるしかないチームなわけです。
反ってそんなチームの方が子供たちの教育の為にもなると思います。
何回やってもライナーやフライが捕れない子、また走塁が上手くいかない子など・・・
ボーっとするな!集中しろ!
いつも叱られ泣く子もいますが、きっと本当はみんなどの子も一所懸命やっているのでしょう。
でも考えてほしいのです。
その一所懸命は本当に今の野球に必要な一所懸命さでしょうか?
一所懸命さのカテゴリーやレベルが違うのではないでしょうか?
ライナーを捕れるようになるにはどうしたらいいんだろう
ゴロを捕れるようになるにはどうしたらいいんだろう
ランナーで好走塁できるにはどうしたらいいんだろう
失敗は誰にでもありますが、「エラーしたけど次は上手く捕ってやろう」というだけの一所懸命では何時までたっても同じレベルです。
もう同じ失敗は絶対しない!という強い意志とそれに対する努力が必要です。
行動にうつさなければ、気持ちだけでは何も変わりません。
負けて悔しい気持ちはありますか?
武田監督は「勝たせてやりたい」とうわ言のように繰り返しているそうです。
みんなも男なら、早く監督を喜ばせてやって下さい。