勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし



このブログのサブタイトルにもしているこの言葉は、

長いペナントレースを戦っていると中には、「どうして勝てたんだろう」といくら考えても勝てた原因のわからない試合が何試合かあるものだが、逆に負けた試合というのは突き詰めて考えていけば必ずどこかに負けた原因、敗因がある。

という楽天・野村監督の言葉です。


では今日の敗因は何でしょう。

横着で大雑把、みな野球をなめています

一所懸命さ、真剣さが微塵も感じられない。

私が一番嫌う野球をしてくれました。

こういう心構えで試合に臨めばまた同じような結果になるでしょうね。

野球は次を予測し、動きを考え、その準備をして1球1球に対応していくスポーツです。

それがすべて結果が出てからの動き、判断になってしまっています。

一言でいうと、集中力がない。あるいは何にも考えずにフィールドに立っている。


だから凡打を安打にしてしまう・・・

振り逃げや内野ゴロで1塁へ走らない・・・

ストライクが入らないのも原因の大半は“気持ち”です。


「野球は強いほうが勝つとは限らない」

これも野村監督の言葉ですがまさしくこの言葉どおりの結果ですね。


今日の対戦相手とロジャースJr、一人一人の技術ではロジャースJrのほうが1ランク上です。確かに今日の相手投手は一線級でしたが、それだからこそ相手の隙を突き、少ないチャンスをモノにしていかねばならぬのに、まるで逆にこちらが10-0で勝っているかのような戦いぶりでした。




「野球を“やらされている”んなら皆野球をやめりゃあいいんだよ」


石川コーチから珍しく厳しい言葉が出ましたが私も全く同感です。

そういう気持ちならロジャースのユニフォームを脱いで毎週公園ででも野球ごっこをやっていればいいです。


負け方にも色々とありますが・・・

今日のような試合をしているようでは野球をやっている値打ちが何にもありません。




勿論、

ロジャースJrナインに反省を促す前に我々指導陣も猛烈に反省しています。

今日の結果は我々の指導力の鏡であるとも思います。

私個人に関していえば、やはり指導が甘すぎました。

新参という意識もあって遠慮しすぎでしたね(これでも)。






4月27日


この日を教訓として忘れることのないよう、

一から野球をやり直しましょう。





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