よく見られる光景です。
バッターがライン際、どちらかというとファール気味のゴロやフライを打ち上げたり、自分の打球を見失ったりした時になぜか1塁に向かって走らない…。
なぜ走らないんでしょう。
自分で勝手にファールだと“判定”してしまっているんでしょうか?
もうアウトだと諦めているのでしょうか?
そういうとき「走らんかっ!」とベンチから叱られている光景をよく見ますね。
これは怠慢プレーであり私が最も許さないプレーのひとつです。
「できることは全力を尽くせ」が私の考えです。
ホームランを打てとは言いません。
エラーをするなとも言いません。
絶対にファーボールを出すなとも言いません。
そんなことは無理ですから。
でも誰にでもできることは全力でやらねばなりません。
声を出す、全力で走る、おもいきりバットを振る…。
野球は常に1%の得点チャンス、可能性を狙い追求するスポーツですからこういう怠慢が頻繁に起こるとチームの勝率はどうしても下がってしまいます。
自ら得点のチャンスを潰してしまうプレーですが、いいモデルケースがありましたのでUPします。
元巨人の元木選手の高校時代、甲子園でのワンシーンです。
元木選手・上宮高の15-1という大差のリードが勝ちを確信して気持ちが緩んでいたんでしょうか。
それならば相手チームに対してこんなに失礼な態度はありません。
監督に烈火の如く叱られてますね(笑)。
当然です。
甲子園まで来たチームの選手がやるプレーではないですから。
いやあ、こんな野球って嫌ですね
東淀川大会まであと24日!