素早いスタート、リズミカルな足捌き、小刻みで変幻自在なステップ・・・
どれも野球には必要な下半身の動きですが、同時に今の子供たちにはそのすべてが中々できないことでもありますね。とにかく最初のスタート、一歩目の出るのが遅いのが最近の子供たちの悪い特徴ですね。
その原因としてプロ野球コンディショニングコーチの立花龍司さんは昔と比べて今の子は日常生活において足の指を使う、動かすことが極端に減っていることを挙げておられ、同時に足指運動・タオルギャザーなどのトレーニングの導入を推奨されています(立花龍司のONLINE COACHING)。
昔は体重を下図左のように3点で支えていましたが、今の子は足の形そのものが変形して踵の部分1点だけで支えてしまっているため、すぐに最初の一歩を踏み出すことができないそうです(右図)。
あらゆる動きの軸となり起点となるのが親指の付け根ですから、スポーツをしている方なら誰でもご存知でしょうがアクションを起こす直前、体重はその親指の付け根で支えていなければ動くに動けません。
今ふと思いました。
あ、ロジャースJrの子供たちにはやく教えないと!
守るとき打つときランナーで塁に出たとき、
必ずここで体重を支えましょう。