最近の学童野球で悲しく思うのは昔の子供と比べて野球道具への思い入れ、気持ちが希薄になったように思うことです。我々のころはバットを枕元において、グラブは手にはめたまま寝るという子が少なくありませんでした。私もそのクチです(笑)。練習や試合中に道具を粗末に扱っている子供を見るとやはり悲しくなりますね。


子供だけでなく大人である指導者にもたまにいます。

驚いたのはロジャースの前に体験入部で練習に参加したあるチームの監督でした。何年か前にはマクドナルド全国大会にも出場したことのある強豪チームです。そのチームの愚息と同学年の子供たちは、よくもこれだけ揃ったもんだなあと思うくらい上手な子ばかりですし、後援会々長である窓口になってくれたお母さんもとてもよくしてくれ、実際このチームへの入部をほぼ決めていたほどです。


何回目かの体験の練習中、その事件は起こりました。

その監督は選手を集めて、ある子供のグラブを借りて捕球指導をしていましたが、説明が終り「みんなわかったな!」と言うなり借りていたその子のグラブをポーンと大きく放り投げたのです。地面に叩きつけられたグラブを慌てて取りにいく子供・・・・・・

私は腹が立つと同時に呆れ果て、すぐに後援会々長に挨拶し息子を連れて帰りました。

指導者の資格のない大人が監督をしているチームに入る気などサラサラありません。私は息子に「とにかく道具を大切にしろ野球の第一歩はそれだ」と教えてきたわけですから、その監督の野球は私の野球とはもう根本的に違う、私にとっては異次元の野球です。





今日はグラブの置き方を説明します



練習中グラブを使わない時や保管する時は下の写真のように置いて下さい。


柔らかくなりすぎて立てることのできないグラブは横にして置きます。







こういう置き方はNGです。


これは最悪の置き方です。絶対にしないで下さい。







グラブをバッグに入れて運ぶときは

ボールや大き目の型崩れ防止用のボールをポケットに入れて



このように軽くしばってから


袋に入れてバッグに仕舞って下さい。




家に帰ってきたらすぐに袋から出して手入れした後、日光の当たらない風通しのいい場所に保管して下さい。

絶対にバッグに入れっぱなしにはしないこと。

グラブのメンテナンスについてはミズノさんの下記サイトを参考にして下さい。


mizuno ballpark







いやあ、野球って素晴らしいですね。