東方創旋華

東方創旋華

自己満足の東方小説を書き連ねていくだけです。

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白玉楼の目玉は桜だが、この季節は生憎咲かない。


春が待ち遠しい―といいたい所だが皮肉なことに


椛が桜に劣らないほど美しく舞っていた。


「幽々子様、食事中失礼いたします」


「あら?妖夢どうしたの?あと、食事はいつでもしてるからそんなこと言わなくていいのよ」


「はい、次からはそうさせてもらいます。


判らないことは自分で調べろと言われたのですが、お聞きしたいことがあるんです。」


「何を聞きたいの?」


「鴉天狗の新聞の中に混ざってた紙なんですが・・・・」


「なになに?核融合ショー?」


「その核融合の意味を知りたくて・・・」


「妖夢は百聞は一見にしかずという言葉を知ってるわよね?」


「はい。まさか見に行って来いと仰るのですか?」


「ご名答。頭も使えるようになったのね。」


「・・・私はできれば幽霊の管理をしたいのですが」


「じゃあ命令するわ。白玉楼を代表して見に行きなさい。」


「・・・判りました」