２０２４年７月４日（木）～7月７日（日）に、
韓国ソウルへ行ってきました。
前回に行ったのが、２０２３年６月なので、約１年ぶりに、ソウルへ渡航して来ました。
今回は、トリップドットコムで大韓航空がそれなりに安価だったので、ほぼ「食」を求めて行ってきました。
その「第２話（全４話）」です。
１日目、７月４日（木）１９時半頃、夕食のお店を探していたところからです。
たまたま見つけた、良さげなお店に入りました。
決め手は、サムギョプサルが安価だったこと。
お店のオモニに一人を伝えて、案内された席に座りました。
一応、メニューを見て、「サムギョプサル、ツー、チュセヨ」なる、
英語が混ざった韓国語で、オーダーしました。
「メクチュ、カス、チュセヨ」も、言いました。
鉄板がセットされ、既にキムチが乗っています。
ＣＡＳＳ（カス）が、来ました。
キンキンに冷えてやがる！
そして、サムギョプサル２人前を鉄板に乗せてくれました。
パンちゃんも揃いました。
焼くのは、オモニがやってくれるので、お任せしました。
２人前で十分な量でした。
オモニが焼きながら切り込みを入れてくれてます。
ＣＡＳＳが旨過ぎてお替り。
段々焼けてきました。
そして、ハサミで切ってくれました。
いい感じに焼けました。
火を弱めて、さあ食べましょう。
挟んでいた画がピンボケでした…。
なので、挟まった画だけですが、これをパクリと食べると、マシッソヨ～♪
色んな組み合わせて食べました。
ご馳走様でした。
お代はカード（ＶＩＳＡタッチ）で支払いしました。
その後、トイレに行きたくなり、スタバへ駆け込みました。
用を済ませて、アイスアメリカーノで休憩しました。
その後、グーグル先生に頼って、
大使館前の両替所へ辿り着き、
みんな同じレートなのを確認して、
２万円、両替しました。
その後、明洞を徘徊して、
明洞上の大通りに出て、
南大門市場方面へ歩き、
ホテルへ戻りました。
この日は約19,000歩歩いてました。
途中、コンビニで買ってきたキンパで、〆ました。
ご飯はイマイチだけど、味はうまうま～♪
この後、お風呂に入ってから寝ました。
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２日目、７月５日（金）朝９時頃、ホテルから出掛けました。
ホテル近所にある、「EDIYA COFFEE」へ入りました。
注文機でオーダーしました。
多分、ストローを間違えましたが、モーニングコーヒーがうまうま～♪
１時間弱位、まったりしてました。
その後、地下鉄へ入り、Ｔマネーカードへチャージしました。
そして、この電車で移動しました。
そして、東大門駅で降りました。
目的地へ向けて、グーグル先生に頼って歩きます。
ちなみに、経路出ますが、案内は出来ません。
朝から暑かったです。
そして、東大門タッカンマリ通りに入って行きました。
目的のお店を探しながら進むと、
ありました。
（実は、通り過ぎてました）
明洞タッカンマリ（東大門店）さんです。
１人前が食べたい事を翻訳機で伝えると、店内に案内されました。
そして、１人前のタッカンマリ鍋を持って来て、セットしてくれました。
薬味とキムチがテーブルに置かれました。
キムチはかなり酸味が強く、あまり食べませんでした。
食べ方は、日本語での案内がありました。
案内に従って、タレを作ります。
トックガ浮いてきたら食べろと書いてあったので、
器に盛って、
タレを付けて食べました。
まぁうまうま～♪（あくまでも餅ですから）
そして、煮えた部位ごとに食べ始めました。
思ったよりお肉が柔らかくて、簡単にほどけました。
そして、他の部位も食べて行きました。
ももの部分はやっぱり美味しかったです。
〆に麺（₩2000）を貰いました。
出汁を足してくれて、煮込みます。
硬さを見ながら煮て、出来上がりました。
鶏の出汁がしっかり利いてて、めっちゃうまうま～♪
乾麺もちゃんとうまうま～♪
ご馳走様でした。
正直、一羽行けましたね。
半羽で₩16,000でした。
お店の外に出ると、奥行きが長いお店だと後から気付きました。
半羽で出してくれるお店は少ないので、女性には良いお店だと思います。
そして、近所の屋台を確認。
更に、東大門を確認。
アップでもパチリ♪
地図を確認し、
そして、広蔵市場へ行きました。
有名な揚げパン（クァベギ）のお店に並びました。
この日は平日だったので、そんなに長く無かったです。
揚げパンを作っている様子。
その後、市場内を少し散策して、
食べたい物は無かったので、市場を後にしました。
その後、休憩したくて、「HOLLYS COFFEE」に入りました。
アイスアメリカーノをオーダーして、
来ました。
広蔵市場で買った、残りの揚げパンも食べました。
さつまいものクリームが入ってて、これもうまうま～♪
その後、近所を散策しました。
すると、清渓川がありました。
このあたりの清渓川は、人工的な川な感じは無く、自然な感じでした。
グーグル先生に頼って辿り着いたバス停です。
上手く写ってませんが、１０４番のバスを待ちます。
そして、来ました。
南大門市場方面行きのバスです。
これに乗りました。
バスを降りてから、明洞方面に歩き、目的のビルに着きました。
第２話はここまで。
この後、大好きなブランド商品を見て、購入に悩むのでした。
「第３話」へ続く…。