2023年3月10日(金)~3月13日(月)に、
台湾台北へ行ってきました。
今回、2020年1月から3年以上ぶりに、台湾台北へ「台湾飯」を味わいに行ってきました。
その「第1話(全5話)」です。
1日目、3月10日(金)朝7時に「しゅうある1」で家を出て、
りんごの里に行きました。
高速バスの待合室で、時間まで待ちました。
バス乗車チケットは、事前にネットで予約しておきました。
7時49分前にバスが来て、乗車しました。
約2時間バスに揺られて、名鉄バスセンターに着きました。
バスセンターから、名鉄名古屋駅へ移動し、
名鉄名古屋本線特急に乗って、
セントレアへ移動しました。
いつもなら、スカイデッキへ行くのですが、今回は第2ターミナルなので、行かずに移動しました。
第2ターミナルは結構遠いです。
フライトオブドリームスに着きましたが、スルーして、
第2ターミナルへ行きました。
予測はしていましたが、LCCのタイガーエア台湾のチェックインカウンターは、
長蛇の列になっていました。
仕方なく並び、
1時間位経ったところで、チェックインを受けました。
写真が横になりませんでしたが、預け荷物は9.6kgでした。
その後、搭乗時刻迄に1時間位あったので、フライトオブドリームスへ戻りました。
エスカレーターを下りながら、ボーイング787を眺めます。
席を取って、
写真が横になりませんでしたが、出来上がりを待ちます。
左を見ると、飛行機がいます。
。
そして、オーダーした物が来ました。
フィッシュアンドチップスと生ビールです。
すきっ腹で飲む生ビールが染みるうまうま~♪
フィッシュは3種類で、白身2つと鮭でした。
勿論、タルタルソースも付いてます。
当たり前ですが、揚げた魚とタルタルソースは絶妙で、ビールにも良く合ううまうま~♪
ご馳走様でした。
搭乗率もほぼ90%以上でした。
そして、離陸しました。
(離陸した瞬間、寝てた)
雲の上に出ると、空の青さが綺麗です。
機内サービスは何もありません。
台湾が見えてきました。
約3.5時間のフライトで、
着陸し、
桃園国際空港に着きました。
イミグレーションへ進みます。
3年ぶりの、懐かしい香りがしました。
もうすぐ入国審査。
懐かしいTAIWANの文字のオブジェ。
入国審査は、事前にインターネットで登録してあったので、スムーズでした。
バッゲージクレーンへ行くと、丁度自分のスーツケースが来ました。
2000元位の手持ちがあったのですが、3万円を両替しました。
3万円が、6,489元でした。
桃園国際空港第1ターミナルのMRT駅に着きました。
以前から持っていたイージーカードで、改札を入りました。
時刻表を確認。
結局、普通車で台北駅へ移動しました。
台北駅に着き、
竹があるエスカレーターを上り、
連絡通路を通って、
台北駅の中心に着き、淡水信義線に乗って、
雙連駅へ移動しました。
駅横の提灯がある雙連朝市も懐かしいです。
グーグル先生に頼って、ホテルへ向かい、
真ん中の赤い看板のホテルにチェックインしました。
1泊:4,000円位のホテルですが、結構綺麗で、
大きなテレビやデスクもあり、
トイレもシャワートイレでした。
湯舟は無かったですが、十分でした。
(次回からの定宿決定!)
そして、休むことなく、台湾居酒屋の熱炒(ルーチャオ)へ飲みに出掛けるのでした。