罪って、何だろう? | 井の中の蛙、大海を知る

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自営業の3代目として金沢で生まれ育ち、倒産を経てなぜか東京にいます。起業を目指し、自分だけの狭い見解だけじゃなく、広い世界を見て多くの人と出会い、幸せな人生を送るための喜びや苦悩をこのブログに残せたらと思います。

菅家さんの冤罪事件で、法律や裁判について、注目が集まっています。


を犯していない人が、17年半も刑務所に・・・
悲しいことですね。

この事件の話は、僕が好きなブログ

きっこのブログ   とそこに記載してある 江川紹子オフィシャルサイト
を読んでもらうとして・・・


僕が思うのは、冤罪よりも、罪について




罪ってなんですか?
悪いことって何ですか?



聞かれると、ほとんどの人が最初に答えるのは

人を殺すことではないだろうか?
次に、人を傷つける、人のものを盗むなどなど

言い出せばキリがなく、この議論に答えはないんだろう。


でも、この罪ってやつは、いろんな連鎖を引き起こす。


なぜなら、罪を犯すと裁かれる。
つまり、裁く人がいるってことだ。


今回、問題になったのはそこで、この裁く側に問題があり、
罪を犯していない人に、罪を押し付けてしまったのだ。


この時点で、裁く側が罪を犯したことになる。
ひとつの罪が、複数の罪を生み出したのです。


逆に言うと、それほど裁く側は、重い存在であるとうことである。
そして、難しい存在であるということ。


もちろん、人間だから間違いを犯すことはある。
でも、その間違いに気づいたときに、
素直に自分の非を認め、謝ることができる人間は
どれだけいるのだろうか?


僕は、素直に自分の非を認めることができるだろうか・・・


人間がとても弱い存在なのだと思う。

プライドや見栄、多くのものが、素直になることを邪魔する。


批判することは簡単なこと。
なぜなら、僕自身が批判をして自己満足する人間だからよくわかる。


でも、批判して何かが変わっただろうか?


正論はいつも正しい。
でも、その正論が行動となって、多くの人に浸透しなければ、ただの戯言だ。



罪を犯してしまったこと。
それ自体は、変えられないこと。

それに対し、自分がどんな行動をするのか・・・


あなたは、罪を犯したことがない人間ですか?

僕は、生きている限り、罪を犯し続けている気がする。
ただ、大きいか小さいかだけ。
小さい罪は、バレないだけ。


そんなことを考えながら、僕は生き続ける
多くの罪を背負い続けて
常に正しい人間なんていないんだ
失敗して、悩んで、苦しんで生きていくんだ。

なぜかって?
悩みを知っている人だけ
苦しみを知っている人だけ

日常の小さなことに幸せを感じることができる
そして、他の人に優しくなれる

な~んて、久々に感慨にふけってしまいました。

おしまい