おはようございますしゅりです!
最後の最後に発生した
非常に不愉快極まりない出来事とは…
まず。
不快な出来事の話をさせていただく前に。
きせつさんとお店で恋愛トークをした際、
きせつさんは今までのお付き合いは
1・2回会ってすぐに決めてきた
と教えてくれていました
何回も会って徐々に関係を深めて
好きになっていくというよりは、
わりかし早い段階でアリナシ判断をして
付き合う、というタイプのようです
見た目メガネで穏やか系だけど
意外にグイグイいくタイプなんかなー
ロールキャベツ系男子ってやつ?
なんか布石を打たれてる気がする。
少し危険を感じたしゅりは、
以前仲良くなった男性で、
すごく気が合ったし積極的に押してくれて
知り合ってすぐ付き合った方がいたが、
手を繋がれた瞬間
何とも言えない違和感を感じ
気持ち悪くなってそのままお別れした
というエピソードを伝えました。
もちろん事実で、予防線です。
さて、本題。
帰りの経路はきせつさんは地下鉄、
しゅりはJRのため
分岐点あたりに着いたタイミングで
「今日はありがとうございました~
すごく楽しかったです~」
とお別れしようとすると
「改札まで送りますよ」
と。。。
早く一人になってリラックスしたかったんですけど。
その気遣い、
会話を盛り上げるために発揮してくれ
「ありがとうございます~優しいですね」
と心にもないことを言い、
少し歩くと改札に到着しました。
「お見送りまでありがとうございました
じゃ、ここ…」
「あっ、待って」
しゅりの言葉を遮るきせつさん。
なんとそこで…
つづく