１つ前のブログに、
千葉県のQST病院で、
膵臓癌の重粒子線治療が保険適用になるかもしれない
と言われたことを書きました。
少し、調べてみたのですが、
記事になっていました。
まだ、認められてはいませんが、
おそらく適用になりそうですね。
十分な根拠があると認められたことは、
希望があるということなのか、
朗報だなという感じではいますが、
やはり、重粒子線の副作用についてはしっかり調べて納得してから受けた方が良さそうです。
前回の記事が、何かに掲載されたようで、（よくわからない笑）
一気に１日のアクセス数が１万近くまでいきました。
そのおかげか、メッセージを何件かいただき、
（いつもありがとうございます）
重粒子線治療を受けて、癌は消失したが、副作用によって命を落としたり、
長年苦しんでいる方も知りました。
生きるための残された道が、
重粒子線治療しかないのであれば、その一択かもしれないとは思いますが、
必ずしも治るという治療ではない故、しっかりとそのことも納得してから
治療を受けた方がいいと感じました。
私の母の場合、
とりあえず変わらず、春のCT検査の結果次第で、
治療を受けるか決めていきます。
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