みなさん、こんにちは。ずぼらマミーですニヒヒ

ブログの更新頻度がスボラ過ぎるけど、本当はもっとマメに書きたいですえーんタラー

 

さて、今回は「慣れることの大切さ」についてお話したいな~と思います口笛

 

先日、幼稚園に登園していたときのお話なんですが~

 

末っ子いーた君を保育室に連れていき、先生とお話していた間に次女のぴよりさんがドコかへ消えてしまいましたポーンポーンポーン

 

とはいえもう園内に入っていたし、先生もたくさんいるのでふんわり気にしていたぐらいなんですが、2~3分して戻ってきたときに驚きました。

 

ぴよりが手をつないで歩いてきたおともだちが、ものすごく号泣していたんですよ滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

うちの子の通う園は3さい以上のお友達は門のところで保護者とバイバイする決まりになっています。

なので事情を聞こうにもおともだちの親御さんは側におらず

 

恐る恐る「お友達どうしたの?」とぴよりに声をかけると、また驚きました。それと同時に実はぴよりが何かしたんじゃないかと思っていたことを反省しましたアセアセ

 

ぴよりさんの回答は「おともだち、ママがいいんだって~」というものでした。

たしかにその子はお母さんと別れるときスゴク泣いていたな~という姿を見かけたことがありましたあせる

 

でもそんな泣きじゃくるお友達を頼もしく教室まで連れていく姿に成長を感じたのと、慣れるって大切だな~と感じました。

 

というのも、末っ子いーた君は「ママじゃないとイヤ」って主張が多い真っ最中ですニヤニヤ

 

一見かわいい主張に聞こえるあのコワイコワイ“ママじゃないとダメ”といプレッシャーのかかるやつですチーンチーンチーンw

 

晩ごはんの支度時とかにナゾに頻発する“ママじゃないとダメ”にぴよりさんはもう慣れていたのですデレデレw

 

だから同じ状態のお友達を見かけると「そうだよね~ママがいいよね~教室いこう~遊ぼう~」と声をかけているようですポーン

 

赤ちゃんが大泣きすると「あぁ~これはママじゃないとあかんみたいやわチーンチーン」と白目状態でスグに連れてくる、わが家のパパやばぁばにも見せてやりたいですよ真顔真顔真顔w

 

そんなこんなで次女の成長を感じたこのごろでした酔っ払いwww

 

では、また~パーチュー

 

面白いと思った方はシェア&フォローお願いしますウインクピンクハートフォローしてね!