老後は地獄になるのかも。

入居一時金の性格が不明だが、即刻、必要な費用(取り崩しをするものなら)を

差し引いて、退去の場合は返還が保証されるように預託制度をきちんとして、

保全を図る必要があるだろう。

政治もスピードが肝要。

こんなところにも、族議員のやつがいて、法案成立に反対でもするのだろうか?

こんなことが明るみにでてくれば、益々、消費は停滞して、お金をためる方向に

いってしまう。

そのお金を溜めて入った先がこのだらしなさでは辛い。経済にも、老人にも

よくない結果のみになってしまう。


--------以下、読売新聞引用要約

有料老人ホーム、06年度以降閉鎖65件


「終の棲み処」の有料老人ホームで、経営難などにより閉鎖されたケースが、

2006年度以降、少なくとも65件に上ることが明らかになった。


事業主体が変わったケースも含めると342件に達し、全国のホーム数の

約10件に1件の割合に上る。

入居した要介護高齢者が退去を迫られた事例もあり、すべてのホームが必ず

しも安心な居場所と言えないことがわかった。

閉鎖や事業主体交代の背景には、介護報酬を目当てにした異業種からの安

易な参入や、ホーム急増による競争激化などがあると見られる。

閉鎖された場合、入居者は次の行き場を探さなくてはならないが、自宅を処分

して入居した高齢者も少なくない。

東京都内では、04年に開設した入居一時金1400万円以上のホームが、経営

に行き詰まり、昨年、閉鎖。約30人の入居者が、別の介護施設などへの転居

を余儀なくされた。事業者は、一時金を使い果たしており、退去の際、ほとんど

返還されなかったと見られる。