お二人とも、レベルの低い議論ですね。
片方は、管理・責任ある立場にありながら、現場作業者が間違ったことしている
ことが原因で俺は知らないなんて、子どもでも最近の子どもなら言わないような
ロジックを述べている。
もう一方は、批判に答えるわけでなく、管理・監督が嫌なら、管理・監督権を投げ
出せなんて、言っても全く意味の無い、無駄なことを言っている。
今の年金問題は根本原因がどこにあるかは別にして、壊滅的な状態であるこ
とは誰も異論を唱えられないほどひどい状態である。
相手の批判に真摯に回答して、それを二度と引き起さないシステムを構築して
国民に信用をして貰うことである。
どちらにも責任はあるのだろうが、どちらかといえば、管理者側の問題の方が
大きいt思う。
しかし、だからと言って、やるべきことをやらないなんて、預かったお金の管理を
いい加減に行うなど犯罪と同等である。
一般企業なら即刻、クビだろう。
---
石原VS長妻 年金記録で激しい応酬
「人のせいにするなら政権交代してください」。民主党の長妻政調会長代理は
NHK番組で、年金記録問題の解決が遅れているのは社会保険庁の労働組合
に原因があると主張した自民党の石原幹事長代理にかみつき、激しい応酬と
なった。
長妻氏は、社保庁が「解明」に分類した記録の中には実態が分からないもの
があるとして「(自民党は)官僚の報告をうのみにし、官僚をコントロールでき
ていない」と批判。
これに対し、石原氏は「一番の問題は、一部の非常に強い組合の人が(記録管
理を)サボったことだ」と反論。
社保庁の最大労組が、民主党支持の連合傘下にあることを念頭に労組批判を
強めた。
さらに社保庁職員の「ヤミ専従」問題に触れ「刑事告発され国庫に(不正に受け
取った給与の)返還までしている。どうしようもない人たちだ」とまくしたてた。