実は、私、○○だったんです。(マジで~) | 酒・楽・風 コロナの1日 

実は、私、○○だったんです。(マジで~)

おつかれーしょん。


台風が接近していて、雨、あめ、アメ、雨、の金コロ。


それでも、予約2組に、助けられましたね。あざぁーす。


これじゃ、常連も何も来れないよ(バイトも)むっ


台風のせいで、仕方ないですが、残念です。




なーんて、これっぽっちも思ってません。


だって、お客がいたんだもん。(結局3組だったけど)




そのお客さんの中に、店長の2つ下にあたる、中学の後輩がいまして、


当時の話で、盛り上がっていました。アップ



「私、先輩に憧れてたんです~ラブラブ

「ずっと、好きでしたラブラブ」 なんて、うれしい事も言ってくれたりして。



しかし、笑えたのは、その後でした。


店長:「高校は、どこへ行ったの?」


後輩:「○○商業です」


店長:「はぁ?、俺と一緒じゃん。」


後輩:「また、うそばっかり」


店長:「マジで」


後輩:「うそ~、先輩いたんですか?」 「知らなかった~。」 だって。



所詮、中1が中3の先輩を憧れるなんてのは、その程度。


その時の、気まぐれみたいなもの。


「先輩を追っかけて、この高校に入学しました」なんて言われてもね?

…うれしいけど。(うれしいんだシラー


やっぱ、中学の時と高校の時では、憧れるタイプも違うのねしょぼん


背が高くて、イケメン?


↑では、なかったけど、店長は、高校の時も、モテましたけどねにひひ


なんせ、お笑いセンスがひらめき電球ピカイチひらめき電球でしたから。


人気はありましたよ。本当にかお


お笑いは、モテるのビックリマークプンプン


本当か嘘か、信じる、信じないは、あなたしだい…

(都市伝説かビックリマーク




でも、今の店長は?というと。


おっさんです。おっさん。


こんな、おっさんのコロナを、みんなよろしく~~~~ね。





Iam 店長