煩悩。
心のガソリン(BEER)
ウィンナー
タラコ
明太子
ウニ
イクラ
カレー(カツカレーなら尚の事良し)
らーめん(しょうゆ味・除く豚骨)
女子BOSS特製春巻......etc
うぅ‥食べたい。
あぁ‥飲みたい。
取り急ぎ
【心のガソリン】BEERに良く合うツマミは?
ウィンナー!!
もうね。大好きなんです。
小学校時代なんて毎日おやつにウィンナー食べてたから
蕁麻疹が出てしまった程ですもん。
今でも?
朝とか、目覚めてテーブルに目をやると
こんなんなら上機嫌!
+BEER(心のガソリン)←もう死んでも良い♪(嘘です。死にたかぁ ありません)
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ナビゲーター(以下ナビさん)
「みなさん。こんにちは。『take-cのアホさは何処から?』の時間です。
take-cが如何に【心のガソリン】を愛しているかは
ココで毎日記事にしているから、皆さんは御存じでしょう。
では。
本日は「どのくらいtake-cが【ウィンナー好き】なのか?」
このテーマを検証すべく、世界ウィンナー機構本部より
腸詰 好男(ちょうづめ すきお)博士に御越し頂きました。
それでは腸詰博士。宜しくお願いします。」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!」
ナビさん「博士!?‥だいじょうぶですか?」
腸詰博士「ウムウム。大丈夫じゃ!飲み過ぎじゃ!」
ナビさん「飲み過ぎっておっしゃられますと?」
腸詰博士「心のガソリ‥ウォッホンッ!… …フムフム‥何がじゃぁ~っ!?」
ナビさん「ヘ!?… 逆ギレされても‥」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!ウィンナーじゃな?」
ナビさん「はい。お願いします‥」
腸詰博士「え~‥take-cは非常に異常に異様にガソリンとウィンナーが大好きじゃ。
例えば‥
こんな長~いウィンナーを彼にプレゼントすると一気に食べ尽くしてしまいたい程じゃ。
でも、そこをグッと堪えて家族4人で1本づつ分けるのじゃな。
そこで1本残るじゃろ? その1本を『俺が家長だぁ!!』と言い放ち
心のガソリン(ビール)と共に、ユックリたしなむ訳じゃが、そんな【父の顔】も
シッカリと持っている事に家族達は安心し信頼が生まれるんじゃな。愛じゃな。愛!」
ナビさん「愛‥ですか?… 博士!?‥なんだか‥おっしゃる事が‥噛み砕けませんが?」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!例えばこの写真。
ウィンナーはフライパンで炒めて良し!
煮ても良し!‥だが、この調理法が一番贅沢なんじゃな。遠赤外線でユックリと
中から火が通るから旨いの何の‥ジュルッ」
ナビさん「は…博士!?‥なぜ‥調理法?」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!では次の写真。
骨付きじゃ!‥take-cは骨抜きじゃ!…
やはり、この調理法が一番贅沢なんじゃな。
遠赤外線でユックリと中から火が通るから旨いの何の‥ジュルルッ」
ナビさん「博士!?‥同じ事リフレイン!?‥危険信号なのか!?」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!彼は何時でも妄想に耽るタチでな。
[起ち]は悪いが、[タチ]は可笑しいんじゃ。」
ナビさん「博士!?‥壊れてますか?」
腸詰博士「この写真。彼の頭の中はビール以外では、こんなんなのじゃ。
↓
↓
↓
← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ←
↓
↓
↓
最高じゃ!‥寝て起きればスグにウィンナーを食せる訳じゃ!
あまつさえガソリンが水代わりじゃ。素晴らしかろ?素晴らしかろ?‥ジュルルッ」
ナビさん「博士!?‥ここが何処だか、何をしているか判りますか?もしくは馬鹿ですか?」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!
彼に【御中元】や【御歳暮】を送る場合は『心のガソリン 1ケース』が基本だが
写真を参照じゃ。
こんなのも相当な程に喜ぶ。歓喜の奇声を発して喜ぶ。【美味しく熟成】じゃ!」
ナビさん「博士!?‥ 博士ですか?」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!… … …」
ナビさん「誰!?‥ 誰なんですか!?… だれかぁ~」
腸詰博士「ウムウム。ウォッホンッ!…大丈夫じゃ!騒がんでくれぇ。怪しい者ではない!」
ナビさん「!?‥?」
腸詰博士「実は‥俺…
『ウィンナーマン!参上!』
ナビさん「思いきり100% 【怪しい者】じゃん‥」
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このくらい
ウィンナーが大好きです!
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ウィンナーを
食べてる人を
見つけると
心の中で
「うっ!?‥良いンなぁ~。(ウィンナー)」(爆