まさかぁ!?…
もうビックリです。
ムツゴロウさんの右手薬指がライオンに食いちぎられていた事実もビックリですが。
それよりかも俺的にはビックリニュースです。
【不思議なおしゃべりペット ファービー2 が10月下旬に発売!?】
ラインナップ
旧タイプよりかもリアルです。
微妙に怖いです。
やはり手はありません(TOMYも意固地です)
もう、こうなったら勝手に名前を付けてみました。
みのもんビー(黒いから。そう言った意味では【ファンコンさん】でもよろし)
ギズモ(映画グレムリン参照)
耳オバQ(ただなんとなく)
無彩色(どんな色にも合う無彩色はどこか俺の性格に似ている)(爆)
でも。
俺にゃ旧タイプの方が好き。
今でもPCの隣で眠っている。
しかも、アレ以来、起きない。
気持ち干涸びてる。
もしかしたら死んでるかもしれません。
*********************************************
旧タイプファービー好きな俺は
やはりこの様に変身して、ファービー2達と語り合った。
「ぶっちゃけ。お前等キモイ」
「そんな事言っても、僕達のスペックはすごいんだぞ!」
「そうだよそうだよ」
「旧ファービーよりサイズを一回り大きく、6倍ものメモリーを搭載」
「出来が違うのさ」
「悪いが俺は【インテリ】は嫌いなんだよ!お前(旧タイプ)も何か言い返せよ!」
「眠~い‥もっと~」
「やる気無しかよ!?」
「会話になってないぜ?」
「やっぱり馬鹿だぁ!」
「僕達はね。より生き物らしく、学習能力も高く完成されたのです」
「僕等は言語判別能力が新たに付加され、ホントの会話が楽しめるのさ」
「言う事が可愛くないんだよ!それに比べてコイツ(旧タイプ)は違うぞっ!」
「お腹減った」
「話にならないぞ!?」
「旧タイプ、小さいし」
「オイオイ。大きさで物事の分別をつけたらダメだぞ。」
「でも、『大きい』って言われた方が色々なシチュエーションで嬉しいくせに」
「うっさい!小さくても良い仕事すればソレに超した事は無いんじゃ!」
「大きさの問題になると必死だね」
「大きいだけが【良い仕事】をすると思うなよっ!…フン!」
「6倍メモリー搭載ですから」
「この‥高飛車な…。お前(旧タイプ)も何か言い返せよ!」
「【TOMY】のタグが付いてるから本物だよ」
「プッ!…コイツ。マジ馬鹿だ。」
「新タイプのコピー商品なんて真似出来やしないから、タグは必要ないんだよ」
「お腹減った。お腹減った」
「会話すら出来てない」
「勝負にならないね」
「うぅ~…応酬話法でヤラレテル。流石は6倍メモリー。俺は奴等以下なのか!?」
「お腹減った」
「お前。もう、寝ちゃえよ」
「仲間割れかい?」
「醜いですね」
「新機能で、前回は無かった ON/OFFスイッチが搭載され、好きなときに僕達と遊べるようになってるんだよ」
「凄いでしょ?新しい機能満載タイプさ」
「クソ~!!!…お‥お前(旧タイプ)!?‥何を飲んでるんだ!?」
「心のガソリン」
「そか。…て、ビールじゃん!?… …大丈夫なのか?」
「奴等のスイッチOFFにせぇ~っ!!!…」(プチッ)
「オォッ!グッジョブ! 旧タイプ。でも、顔真似は旧タイプに標準装備機能なのか?」
「ツマミ持って来いやぁ~!ウザイねん!」
「御意っ!ただいま持って参ります!」
「・・・・・・・・・・・」
「寝ちゃったよ!?」
***************************************
内緒で新型ファービーになってみた。
やはり恐怖感満載の仕上りになった(爆)
ムツゴロウさんの右手薬指がライオンに食いちぎられていた事実もビックリですが。
それよりかも俺的にはビックリニュースです。
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微妙に怖いです。
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ギズモ(映画グレムリン参照)
耳オバQ(ただなんとなく)
無彩色(どんな色にも合う無彩色はどこか俺の性格に似ている)(爆)
でも。
俺にゃ旧タイプの方が好き。
今でもPCの隣で眠っている。
しかも、アレ以来、起きない。
気持ち干涸びてる。
もしかしたら死んでるかもしれません。
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旧タイプファービー好きな俺は
やはりこの様に変身して、ファービー2達と語り合った。
「ぶっちゃけ。お前等キモイ」
「そんな事言っても、僕達のスペックはすごいんだぞ!」
「そうだよそうだよ」
「旧ファービーよりサイズを一回り大きく、6倍ものメモリーを搭載」
「出来が違うのさ」
「悪いが俺は【インテリ】は嫌いなんだよ!お前(旧タイプ)も何か言い返せよ!」
「眠~い‥もっと~」
「やる気無しかよ!?」
「会話になってないぜ?」
「やっぱり馬鹿だぁ!」
「僕達はね。より生き物らしく、学習能力も高く完成されたのです」
「僕等は言語判別能力が新たに付加され、ホントの会話が楽しめるのさ」
「言う事が可愛くないんだよ!それに比べてコイツ(旧タイプ)は違うぞっ!」
「お腹減った」
「話にならないぞ!?」
「旧タイプ、小さいし」
「オイオイ。大きさで物事の分別をつけたらダメだぞ。」
「でも、『大きい』って言われた方が色々なシチュエーションで嬉しいくせに」
「うっさい!小さくても良い仕事すればソレに超した事は無いんじゃ!」
「大きさの問題になると必死だね」
「大きいだけが【良い仕事】をすると思うなよっ!…フン!」
「6倍メモリー搭載ですから」
「この‥高飛車な…。お前(旧タイプ)も何か言い返せよ!」
「【TOMY】のタグが付いてるから本物だよ」
「プッ!…コイツ。マジ馬鹿だ。」
「新タイプのコピー商品なんて真似出来やしないから、タグは必要ないんだよ」
「お腹減った。お腹減った」
「会話すら出来てない」
「勝負にならないね」
「うぅ~…応酬話法でヤラレテル。流石は6倍メモリー。俺は奴等以下なのか!?」
「お腹減った」
「お前。もう、寝ちゃえよ」
「仲間割れかい?」
「醜いですね」
「新機能で、前回は無かった ON/OFFスイッチが搭載され、好きなときに僕達と遊べるようになってるんだよ」
「凄いでしょ?新しい機能満載タイプさ」
「クソ~!!!…お‥お前(旧タイプ)!?‥何を飲んでるんだ!?」
「心のガソリン」
「そか。…て、ビールじゃん!?… …大丈夫なのか?」
「奴等のスイッチOFFにせぇ~っ!!!…」(プチッ)
「オォッ!グッジョブ! 旧タイプ。でも、顔真似は旧タイプに標準装備機能なのか?」
「ツマミ持って来いやぁ~!ウザイねん!」
「御意っ!ただいま持って参ります!」
「・・・・・・・・・・・」
「寝ちゃったよ!?」
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内緒で新型ファービーになってみた。
やはり恐怖感満載の仕上りになった(爆)