一般的に、地球外生命体とか地球人以外での知的生命体のことを「宇宙人」と呼ぶが
本当に地球外生命体なのであろうか?
いや、宇宙を研究している科学者達からすれば、「地球以外に知的生命体が居ない、と考えるほうが非現実的(ファン
タジー)」らしいが。
ここでは、地球に何らかの影響を与えた。もしくは、地球を訪れている知的生命体を宇宙人とする。
宇宙人を過去人とすると説明がつくことがある。
オーパーツと呼ばれる物や古代の核戦争のことある。
オーパーツとは、簡単に言えば「その時代にはあるはずのない物・作れない物」のことである。
マヤの水晶ドクロなどがそうである。
当時の科学技術ではつくれない、と言われているが。当時の科学力が現在を遥かに凌ぐ技術をもっていたら。
それこそ、宇宙で暮らせるまでの技術を身につけていたとしたら。
過去人達は何らかの理由で地球を離れていった。そして、現在の第二の地球人である私達を
監視、もしくは観察しているのではないか?
つまり。過去に神話のような科学力を持っていた人類は、一旦滅んだか、自分達の意思で地球を破棄したか
もしくは、人を作りそれらの成長過程を観察しているのではないか。