2年前、間質性肺炎で入院しました(涙)
主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。
HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。
漢方の鹿鳴堂薬舗では、間質性肺炎に患われた方から数多くのご相談を受けております。
このブログの他、鹿鳴堂薬舗チャンネル(YouTube)でも私の経験をはじめ、みなさまに有用な情報を提供しております。
今回は間質性肺炎を患われた料理研究家・秋元なほみさんの手記より、在宅酸素療法(HOT)について解説いたします。
[枝元なほみさん]間質性肺炎(3)酸素チューブ姿でテレビ出演…病気の経験も調理に役立てられる
間質性肺炎を患われ、在宅酸素療法(HOT)を余儀なくされた枝元さん。
私も退院後、約1か月ほどHOTをやっておりました。
業者さんに言われた注意点として「火気厳禁!」です。
ご存じのように、酸素は可燃性なので、直火での料理は危険なのでできません。
それでも、枝元さんはIHなどを使って、料理のテレビ番組に出演されたそうです。
ものすごく前向きの方ですよね♪
HOT導入を検討されている方に向けて、HOTはどういうものなのかを動画で配信しました。
ぜひご覧くださいませ。
薬剤師・泉谷からのみなさまへのエール
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***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***