2年前、間質性肺炎で入院しました(涙)

 

 

主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。

 
HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。

 

 

漢方の鹿鳴堂薬舗では、間質性肺炎に患われた方から数多くのご相談を受けております。

 

 

このブログの他、鹿鳴堂薬舗チャンネル(YouTube)でも私の経験をはじめ、みなさまに有用な情報を提供しております。

 

 

さて、TV CMで毎日のように「肺炎球菌ワクチン」のこと観ますよね。

 

 

俳優の段田安則さんがやっているやつです。

 

 

お客様から(特に間質性肺炎患われている)も

 

 

「先生、肺炎球菌ワクチン、打った方がいいのかな〜〜〜?」

 

 

というご質問をよく受けます。

 

 

私の答えです。

 

 

間質性肺炎を患われていて、特に65歳以上の方は接種された方がいいと思います!

 

 

もちろん、ワクチンに関しては賛否両論があり、義務ではないので絶対ということはありません。

 

 

私は世の中にはノーリスクということはあり得ないと考えております。

 

 

例えば、飛行機事故(ほとんど起こらない)を心配していたら、飛行機に乗ることはできません。

 

 

車も一緒です(車の方が事故率がずっと高い)。

 

 

65歳以上の間質性肺炎に罹患されている方が、肺炎球菌にかかると本当にリスクが高いのです。

 

 

急性増悪を引き起こすと、本当に死に至ることもあります。

 

 

ということで、私は65歳ではない(58歳)のですが、自由診療で、肺炎球菌ワクチンを接種しました。

 

 

もちろん、自分でよく考えた結果です。

 

 

上記のこと、動画配信しました。

 

 

 

 

 

間質性肺炎に罹患されている方、65歳以上の方は特にご覧ください。

 

 

薬剤師・泉谷からのみなさまへのエール

 

 

「希望を持って」過ごしてください。

 

 

しっかりとフォローします!

 

 

一緒に頑張りましょう!!!

 


●はじめまして、漢方の鹿鳴堂薬補・店主の泉谷です


ご相談の方は下記、固定電話にてご予約ください。
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0742-27-8475(10:00〜19:00、日・祝定休)
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***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***

 

 

 

 

 

 

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