2年前、間質性肺炎で入院しました(涙)
主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。
HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。
漢方の鹿鳴堂薬舗では、間質性肺炎に患われた方から数多くのご相談を受けております。
5年前、間質性肺炎&肺がんで亡くなられた上岡龍太郎さん。
記事によると、10年も闘病されたとのこと、本当に大変だったと思います。
うちのお客様にも、間質性肺炎と肺がんを併発されている方がいらっしゃいます。
この場合、西洋医学的な治療は非常に難しいものになります。
例えば、肺がんの治療、手術・抗がん剤・放射線治療をされると、高い確率で間質性肺炎が悪化してしまいます(医師の判断が重要)。
東洋医学的なアプローチは、両疾患に良い影響を及ぼすことができると、私は信じております。
上記の内容を、YouTubeで配信しました。
ぜひ、皆様、ご覧くださいませ。
薬剤師・泉谷からのみなさまへのエール
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***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***