2年前、間質性肺炎で入院しました(涙)

 

 

主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。

 
HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。

 

 

漢方の鹿鳴堂薬舗では、間質性肺炎に患われた方から数多くのご相談を受けております。

 

 

私はほとんどの方に電話フォローをし、体調を伺ったり、ご質問を受けたりしております。

 

 

その際、「医師から、肺移植という選択肢も視野に入れた方がいいですよ、と言われました」というご質問をたまに受けます。

 

 

肺移植を検討されるということは、状態が重篤であるということです。

 

 

現在のところ、間質性肺炎の特効薬はありません。

 

 

「根治」に近い治療は肺移植しかないのが現実です。

 

 

もちろん、リスクもあるし適応条件はかなり厳しいです。

 

 

肺移植をされるかどうかは別に、知識として持っておくというのは大切だと思いました(私自身の知識のためにも)。

 

 

そこで、今回、日本呼吸器学会および日本移植学会のHPを抜粋するか形で、YouTubeで動画配信しました!

 

 

 

 

ぜひ、皆様、ご覧ください。

 

 

できることなら、肺移植は避けていただきたいのですが、どうしてもせざるを得ない方、日本の医師は超優秀です!信頼&安心して、受けてくださいね♪

 

 

一緒に頑張りましょう!!!応援しております!

 


●はじめまして、漢方の鹿鳴堂薬補・店主の泉谷です


ご相談の方は下記、固定電話にてご予約ください。
●鹿鳴堂薬舗・電話相談予約窓口
0742-27-8475(10:00〜19:00、日・祝定休)
080-3176-7536(かけ放題、折り返しお電話差し上げます)

 

 

***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***

 

 

 

 

 

 

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