1年半前、間質性肺炎で入院しました(涙)

 

 

主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。

 
HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。

 

 

前回はお客様が死去されたという、かなりショッキングなことを書きました。

 

 

間質性肺炎という病にかかり、私も本当に死を間近に感じました。

 

 

その時の経験から申し上げます。

 

 

やっぱり、どんなことがあっても生き抜かなくてはダメです!!!

 

 

私も、生存率50%と宣告され、主治医からは遺書を書けと言われ、絶望の中、入院生活を送り、必死の努力で退院までこぎつけました(第1の地獄)。

 

 

退院後、リハビリを経てなんとか復職。

 

 

これまで、仲良くしたり、世話をしてきた仲間はきっと助けてくれると信じていました(甘かったです…)。

 

 

まあ、短期間で、複数人(5人ほど)から裏切りに次ぐ裏切りです(第2の地獄)。

 

 

人間不信になりかけました(なかなかに強烈な裏切り方でした)。

 

 

そのとき、ある漫画を思い出しました。

 

 

麻雀放浪記、です!

 

 

昭和初期のかけ麻雀の話で、お年寄りの「出目徳(でめとく)」さんが、幻の役満、九蓮宝燈をつもったとき、心臓発作で急死するのです(そういう逸話のある役満です)。

 

 

残りの3人は手厚く葬るのかと思いきや、出目徳さんの死体を崖から突き落とすのです!

 

 

映画版はもっと強烈で、土砂降りの中、身包み剥がされた出目徳さん(死体)が、水たまりに突き落とされます。

 

 

時代が時代なんですが、やっぱり「生きてこそ」なんだと思います(先日のブログとと矛盾しているようですが)。

 

 

今は、裏切った人々のことなど、気にしていません。

 

 

もっともっと、健康になり、生き抜き、大きなパフォーマンスを出して、見返してやろうという気持ちでいっぱいです。

 

 

一緒に頑張りましょう!!!応援しております!

 


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***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***

 

 

 

 

 

 

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