1年半前、間質性肺炎で入院しました(涙)
主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。
HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。
お店(漢方の鹿鳴堂薬舗)で間質性肺炎についてのご相談を受けたとき、多くの方が『体重減少』に悩んでいるとおっしゃいます。
これは無理もない話で、呼吸数が増えるので『消費カロリー』が増え、食が細くなるので『摂取カロリー』が減り、必然的に体重が減りやすくなるのです。
『もっと太りたい!』という方が多く、ダイエットを実践せいている人にとっては、うらやましいかもしれませんが、かなり切実な悩みです。
男性でも、体重30kg台という方がいらっしゃって、体力の低下が心配です。
かくいう、私も入院中(1か月半)で約15kg体重が減少しました(涙)
ここで、みなさまにお伝えしている食養生としては、極端に体重が減っている方は、『好きなものを好きなだけ』食べていただくようにお勧めします。
アイスクリームでも、フルーツでも!
まずは、摂取カロリーを上げることが第一優先です。
そして、食欲が出てきたら、次は『質』を考えていただきます。
できる限り、糖質を控えていただくようアドバイスいたします。
糖質はどうしても体を炎症状態にしやすいのです(詳細な生化学的なメカニズムは省略します)。
話は変わりますが、漢方の鹿鳴堂薬舗では、『胆汁酸・漢方ダイエット』を推奨しております。
『漢方専門店が、なんでダイエットなんてやるんだ!!!(怒)』
とお叱りの声もいただきますが(特に間質性肺炎を患われている方)、私には確固たる信念があります。
肥満は病気であると捉え、ダイエット=脱肥満病、ということで究極の健康法だと考えます。
ですので、健康>>>美容。 健康に!美しく痩せていただきます。
漢方の鹿鳴堂のダイエットについて、動画で解説していますので、興味のある方はご視聴くださいませ。
一緒に頑張りましょう!!!応援しております!
●はじめまして、漢方の鹿鳴堂薬補・店主の泉谷です
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0742-27-8475(10:00〜19:00、日・祝定休)
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***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***