1年半前、間質性肺炎で入院しました(涙)

 

 

主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。

 
HCU(高度治療室)から一般病棟(個室)に転床、そして待望の『退院』を実現し、自宅でリハビリ開始〜職場復帰です。

 

 

唐突ですが、みなさま、自炊されていますか?

 

 

 

 

私の場合、退院直後は料理をする気力&体力もなく、外食に出るのも大変。

 

 

たまに Uber eats を頼んだり、よく使っていたのが「ネット・スーパー」です。

 

 

これ、めちゃくちゃ便利でした!

 

 

前日に、サイトから注文(ほぼ店頭で買い物している感覚)、わずかな手数料で自宅まで届けてくれます。

 

 

当初は、惣菜ものを選んで食べていました(意外と美味しかったです)。

 

 

回復するにつれて、「料理やったる!」と言う気になってきました。

 

 

元々、料理するのは大好きです!

 

 

食材は、ネットスーパーから仕入れます。

 

 

みなさま、意外と思われるかもしれないですが、私のような理系(薬学部)の人は、料理が得意な人が多いのです(特にケミカル=化学系)。

 

 

理由は簡単で、実験する際、再現性を得るため(何回やっても同じ結果)、試薬を測るときはめちゃくちゃ慎重になります。

 

 

1mg、違っただけで、実験結果は天と地のように変わってしまうからです。

 

 

あと、プロトコル(実験手順)は厳密に守ります、本当に厳密に!

 

 

で、料理に戻ります。

 

 

理系人間は、料理する際、レシピに忠実に作ります。

 

 

「匠の技」で塩加減は適量(塩梅)なんて言葉は辞書にないです。

 

 

食材の量も、調理時間も忠実に守るから、そりゃ美味しいものできますよ♪

 

 

これは、学生時代から鍛えられた「性(サガ)」ですね。

 

 

イタリヤ料理で言うと「ドルチェ(デザート)」を作る過程ですね。

 

 

また「再現性」の話に戻りますが、大分前に「STAP細胞はありま〜〜〜す」と叫んだ研究者がいましたよね。

 

 

私はインチキだと見抜いてましたよ。

 

 

だって、「再現性」がないんですもの(彼女にしか作れない?)。

 

 

また、理系あるある、投稿しますね。

 

 

一緒に頑張りましょう!!!応援しております!

 


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***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***

 

 

 

 

 

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