主治医に直談判し、私が開発した商品R(健康食品)をICU(集中治療室)に持ち込んでから、まさに「脅威的な回復」をみせました。
HCU(高度治療室)に転床、さらに一般病棟も視野に入ってきました。
『よしっ、このまま退院〜社会復帰だ!!!』
私のテンションはアゲアゲです。
そこで、主治医にこれからの展望を尋ねました(厳しいものでした…)。
主治医:『泉谷さん、確かに驚異的な回復をされているのは事実です。
しかし、これからの見通しを正確にお伝えすることはできません。可能性としては、
1、一般病棟に転床〜退院(最良)
しかし、退院時にもHOT(在宅酸素)を実施していただく可能性は非常に高いです。
現在、泉谷さんの肺胞は繊維化により、半分以上、機能していません。
HOTの期間ですか? すぐ取れる可能性もありますが…一生、外れない可能性も十分あります』
えええ〜〜〜っ!!! 一生、酸素のお世話にならないといけないのかな?(涙)
主治医の説明は続きます。
主治医:『2、退院が長引いた場合、療養向け病院かリハビリ用病院に、転院
泉谷さんも専門家(薬剤師)なんで、ご理解いただけると思いますが、うちのような高度医療を担う総合病院は、ある程度の期間しかいることができません。
一定の治療が終わり、療養&リハビリ目的になった場合は、それ専用の病院に移っていただく必要があります。もちろん、ちゃんと紹介しますよ』
む〜〜〜〜〜〜〜、紹介されたリハビリ専用の病院を調べてみると…はっきり言って、本当に高齢者ばかり(涙) かつ病院代がベラボーに高いです!
何としても避けたいです。
主治医:『3、再度の急性憎悪などにより病状悪化
これは、最悪のケースですが、再度の急性増悪の場合、命を失うこともありますし、人工呼吸器設置になれば、一生喋ることもできず、流動食になります。
私どもとしても、この事態だけは絶対に避けていただきたいので、「感染症」だけは絶対にかからないでください!
コロナはもちろん、普通の風邪にかかることも避けてください』
* 東大阪病院のホームページから、画像をお借りしました。
おしっこちびりそうになりました…
改めて、死の恐怖が再来しました。
『感染症にかからないように』という意味は、急性増悪のきっかけになるからです。
元々、医師は最悪の結果も患者に伝えないといけない職業です。
また、ウツが出そうになったのですが、
『私には、健康食品R があるじゃないか!!! 医師がびっくりするような回復を見せてやる』
と、決意を新たにしました。
間質性肺炎を患われている方へ、病気の進行は人それぞれですし、養生(食事やリハビリ)によっても全然違ってくると思います。
医師に何を言われようが、希望を失わず、元気を出してください(医師への批判ではないですよ、念のため)。
一緒に頑張りましょう!!!応援しております!
●はじめまして、漢方の鹿鳴堂薬補・店主の泉谷です
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***私の飲んだ、健康食品Rと体調改善の因果関係は証明されたものではありません。***