10/13の夜は、鈴木愛理の日本武道館公演に行きました。

今回の座席は2階東スタンドG列でした。

 

愛理ちゃんのライブは2018年7月以来、約3年3か月ぶりに楽しませていただきましたが、2020~2021年までの想いを広く伝える要素の公演であったと感じています。

 

昨年4月に予定されてた横浜アリーナ公演のリベンジといった形でもありましたが、新型コロナで長く苦しい状況が続いた中でも愛理ちゃんは最後まで悔いなくいい歌声を届けれてくれたとも思います。

 

今回は平日休暇を入れた上での参戦で、小片リサのオープニングアクトから楽しませていただきました。

 

座席についてはまだまだ間隔を空けざるを得ない状態ではありましたが、来年春以降には声出しまでは行かなくとも入場人数については緩和できてもいいかなと思います。

 

看板を巡っては2018年開催時にDUDOKANのミスがありましたが、今回は開場時間17:00、開演時間18:00のミスがあったようで、スタッフ全体としても間違いは立て続けに把握できなかったのかという気持ちもあるところですが…