コンニチヽ( *°ㅁ°* )ノ ワッ!!
今回はタントにLEDリフレクターを取り付けするお話です。
早速取りつけ開始。
①インナーフェンダーを外して、リフレクターにアクセス出来るようにする。
インナーフェンダーが一部取れるようになっているので、クリップを外してそれを取ります。
すると、バンパーを下ろさなくても取り付けできます。
②純正リフレクターを外す。
※もう配線してしまっている状態です。
写真に写っている白いクリップを外さなければリフレクターは外れません。
外すコツとしては、下側にツメがありハマっているので、ツメをペンチ等で挟んだ状態で、マイナスドライバー等でコジって取るのが良いと思います。
③テールを外して電源を取り出す。
写真はありませんが、テールを外すためにはボルト2本取って後ろに引っ張るだけです。
念の為バンパーやボディはマスキングなどで養生した方が安心です。
テールを外した際にぶつかると塗装ハゲたりしますので……
んで、電源は
・白 スモール
・赤 ブレーキ
・黒 アース
防水処理等もしっかりと。
④LEDリフレクターを付ける
配線通すための穴開けなど必要な場合もあります。今回はキリで穴開けしました。
⑤スイッチ取り付け
右テールから電源取ったので、そこから車内に入れるための配線に添わせて、サスの上のカバーに貼り付け。
マイナスにスイッチを噛ませると完全にオフに出来ます。
しかし、今回は純正テールよりもリフレクターが明るすぎたため、そのエーモンのやつは1度外して調光出来るスイッチを取り付けしました。
👇👇それのリンクです。
レガシィにはリフレクターと光るエンブレムに2個使っていましたが、2年くらい使っても問題なしだったのでオヌヌメです。
【装着した画像】
( ◍´꒳`◍ )ヨキヨキ
画像だとテールの方が明るく見えますが、実際は同じくらいの明るさになるように調節しています。
取り付けもそんなに難しい作業は無いので、ぜひやってみてください