今日は狂い咲けセンターロードさんのTIF2019出場について少し書こうと思います。僕の大好きなもえしゃん(雪見もえり)メインの内容となります。
まずはTOKYO IDOL FESTIVAL 2019出場本当におめでとうございます。
メンバー、ファンのみんなが一丸となって戦った
SHOWROOMイベントは予選はぶっちぎりで1位通過でしたが決勝は抜きつ抜かれつの白熱した戦いで本当にどこが勝ってもおかしくない接戦を1位で勝ち上がり8月2日DOLL FACTORY 8月3日HOT STAGE 合計2ステージ出演を決めた。
僕は全グループを1位にしてあげたいくらい感動したSHOWROOMイベントでした。
(写メはSHOWROOM決勝 謎のアフロ集合体)
そして待ちに待ったTOKYO IDOL FESTIVAL 2019を見るために前日は徹夜して仕事をやれるだけやって愛媛から東京へ向かった。
もえしゃんが渋谷タワレコで23時まで平日管理委員会のCDリリイベをやっていたのでワンチャン間に合えばと思いましたが、無情にも飛行機は遅れ間に合いませんでした。
(TIF2019会場図 狂い咲けセンターロードは①と⑥の会場に出演)
(1日目のリストバンド)
そんなこんなで8月2日(金)1日目のTIFが始まった。
1日目狂い咲けセンターロードの出演ステージはフジテレビ湾岸スタジオ内にあるDOLL FACTORY
僕は初めてだったけどとても素敵なステージでこんな素敵なステージでもえしゃんを見れることに始まる前から少し感動していました。
様々なアイドルさんの素敵なパフォーマンスが終わりいよいよ狂い咲けセンターロードが登場した。
セトリはSEから始まり1曲目は「夢と扉とボクら」2曲目は「これっきり」3曲目は「Go to Heaven」だった。
1曲目の「夢と扉とボクら」はバラードのような曲調でサビではみんなでタオルを振るなんともエモい曲である。
2曲目の「これっきり」は狂い咲けセンターロードの歩みが歌となっているような作品で、僕はもえしゃんが歌う「乾くまで嘆いても二度と来ない…🎶」のとこが1番好きです。この曲はファンの中でも人気の高い楽曲である。
3曲目の「Go to Heaven」は狂い咲けセンターロードのデビュー曲でありサビでは演者に合わせファンがフリコピする楽しくて盛り上がる楽曲であり狂い咲けセンターロードのキラー曲とも言える楽曲である。
パフォーマンスを見た感想はもえしゃんを含む全てのメンバーが今日ステージに立てなかった塚原あいりさん、市川ひかりさん そして今日会場に来たくても来れなかったファンや関係者の思いを背負い
魂のこもった素敵な歌声とパフォーマンスをみせてくれた。
(ファンのゆうきさんが撮影 めっちゃもえしゃんがめっちゃキラキラ輝いている瞬間✨)
そして日が変わり8月3日(土)2日目のTIFが始まった。
(2日目のリストバンド)
2日目狂い咲けセンターロードの出演ステージは
Zepp DiverCity(TOKYO)にあるHOT STAGEはTIFのメインはステージで、様々なアーティストがよくライブを行うとてもキラキラしていて大きくて素敵なステージだった。
今回は「26時のマスカレード」→「狂い咲けセンターロード」→「STU48」と人気グループに挟まれた出演順番であったこともありHOT STAGEは満員御礼の状態であった。
そして狂い咲けセンターロードが登場しタイテはセトリはSEから始まり1曲目は「雷電」2曲目は「Go to Heaven」3曲目は「これっきり」だった。
僕の予想は雷電→これっきり→Go to Heavenだったので2曲目と3曲目は順番がぎゃくだったけど曲名は正解した。
1曲目の「雷電」は軽快なリズムで楽しい曲調な楽曲で本来オープニングではファンがサークルを作り雷電 ポーズ(フリコピのポーズ)でぐるぐる回りサビで行う演者のフリコピもとても簡単で一体感のある楽しいフリコピとなっているそんな楽曲である。
2曲目、3曲目は初日とかぶるから曲説明を割愛。
最後の曲に入る前にもえしゃんが「最後に今私達の全てを受け取って下さいこれっきり」と言って歌った「これっきり」は凄く感動した。
僕はもえしゃんの歌声と歌い方が本当にお世辞抜きで昔から大好きなんだけど、僕の中でこの日の歌い方は今まで1番最高だった。
本当にもえしゃんを応援してて嬉しかったと思う瞬間だった。
内緒にしようかと思ってましたが僕は昔からもえしゃんが最高に素敵なステージに立つ瞬間の景色を彼女の瞳に映る反対側から見ると僕がもえしゃんに約束していました。かなり前から約束してたから目標(夢)が叶う瞬間は絶対に傍に居たくてちょっと無理したけど仕事も調整してその瞬間に立ち会えたことは本当に嬉しかった。
(これっきりのワンシーン)
そして今回みたいに嬉しいことがある背景には悔しかったこと、辛かったこともたくさんあったと思います。だけど涙を流しても前を向いて這い上がり掴んだ夢の切符に乗車し、本当に素敵なパフォーマンスを魅せてくれました。
1年前には手が届かなくてTIF会場でフライヤーを配ってた彼女は、メンバーとともに努力を積み重ねて掴んだ目標そしてシンデレラストーリーの様な愛のある結末。
そのまま映画化できるくらいドラマティックなTIF2019であった。
TIFは通過点で目標はさらにと言った彼女達の成長とグループのご繁栄を願い、今後も陰ながら応援して行きたいと思います。
最後になりますが少しでも誰かに興味を持ってもらえてライブ会場に狂い咲けセンターロードを見に来てくれるファンが増えたら僕は嬉しいです。
グダグダのブログでしたが最後まで読んでくれてありがとうございました。✨
《おまけ》
もえしゃんに描いてもらった大切なもえしゃんTシャツもお疲れ様でした。いっぱい汗かいてごめんね