きてくださって本当にありがとうございます。
キリンさんが好きです。
でも豆大福のほうが断然好きです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<初めて来ていただいた方へ>
初めまして^^ありがとうございます^^
このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、
大さじ1杯の生クリーム
卵黄5個分
ブーケガルニ、ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹・・・・
なんかは使いません。
おうちカフェのカテゴリにいながらにして
「おじや」「菜っ葉のたいたん」ぐらいの勢いの料理を載せることもあります。かたじけない。
<大切な常連さんの方へ>
ほんまにいつもありがとうございます><。今日も温かい目で見守ってください。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。白鉛筆を常備して。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お粗末なブログながらランキングに参加させてもらってます。
ブログを書く励みになりますので、ケータイでもパソコンでも、下の「おうちカフェ」のバナーをクリックして頂けるとすごく嬉しいです。
お手数ですが、応援クリックよろしくお願いします。励みになります!
↓↓↓↓↓
ご協力本当にありがとうございます^^
陰ながら密かに押してくださっている方、本当にありがとうございます^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
豚肉の甘辛紫蘇ゴマ炒め定食です。
今回は、作りやすくてほんまに美味しい2種類のおかずです。
こういうおかずを思いついたときはちょっと嬉しいです。ちょっとパラウィ。(どうも山本しつこと申します)
豚肉のいためもん
白和え
ご飯
っていう完全に和風なおかずを、カフェっぽく盛り付けてみました。
さすがにちょっと無理があると思いましたが、
今の世の中で働く大人である以上、多少の無理は必要悪です。(あ、このお皿が使ってみたかってん)
今回、紫蘇のすごさをあらためて痛感しました。
ちょっと堅苦しい説明になりますが・・・・
あんな、しそってな、なんかな、ただにおいとかな、するだけやと思ったらな、
まぜていためただけでな、ちょっとな、あまい感じのにおいとかしてな、
でな、おいしくなってな、
けどな、めっちゃおいしかってん。
(先生からのコメント:とても上手にかけましたね。最後の「けど」は接続詞の中では逆説の役割があることは次から肝に銘じてくださいね^^)
ほんでな、白和えはな、(まだ続くんかい!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
完全に普通の白和えとは違うんで(練りゴマとか使ってないし)、
白和えって言っていいもんかわかりませんが
豆腐にマヨネーズとめんつゆを混ぜたものです。(めんつゆとマヨネーズ好きすぎやろ)
これ、まじで止まらん。
いつまでもスプーンでバクバク食べてしまいます。どうしよう。私を止めて。
この和え衣さえあれば、どんな野菜も美味しく食べられる気がします。(スイカは果物と仮定)
今回はにんじんと、アスパラガスの芯の部分を混ぜてます。
両方めっちゃ簡単なんで、もしよろしければさ来年にでも。(気長)
<材料>
●豚肉(バラか切り落としかしょうが焼き用か)・・・・・・・・100g~150gぐらい
A塩・・・・・・少々
A酒・・・・・・少々
A片栗粉か小麦粉・・・・・・絡めたいだけ(小さじ1ぐらい)
●玉ねぎ・・・・・・・・1/4個ぐらい
●えのき・・・・・・・・使ってません。(まぎらわしいねん)
●紫蘇・・・・・・・・5枚ぐらい。
●白ゴマ・・・・・・・いっぱい
B酒・・・・・・・大さじ1ぐらい
B砂糖・・・・・・・・・大さじ1ぐらい
B醤油・・・・・・・・・大さじ1と1/2ぐらい
Bみりん・・・・・・・・大さじ1ぐらい
<作り方>
豚肉はAで下味をつける。紫蘇は千切り(別に手でちぎってもなんでも)にする。
フライパンに油(分量外)をしき、豚肉をいため、色が変わったら玉ねぎも炒め、
しんなりしたら、Bを入れて絡め、
紫蘇を、飾り用にちょっとどけて(色が緑のままの部分があって欲しいっていう茶目っけあふれる願望により)
残りを混ぜて炒め、白ゴマも加える。
火を止めて、最後に残りの紫蘇も混ぜる。
<材料>
●絹ごし豆腐・・・・・・・・1丁(木綿しかなければ木綿でも。ハンカチーフは×)
Aマヨネーズ・・・・・・・大さじ1
Aめんつゆ・・・・・・・・大さじ1
●にんじん・・・・・・・・1本
●アスパラガス・・・・・・・・・2本ほど
●(あれば)黒ゴマ・・・・・・・・・ささっ
<作り方>
にんじんは細切り(ってほどでもないけど)にし、お皿に乗せ、油(分量外)をちょろっとかけて、
ラップをしてレンジに1分半ぐらいかける。
アスパラは茹でてきっておく。
豆腐はクッキングペーパーに包んで上から重圧をかけて(「アナログ」のような)放置し、水切りする。
それか、耐熱容器にクッキンゲペーパーをしき、ちょっとくずして乗せ、レンジで2~3分チン。
ほんまは滑らかにすり鉢でやるんやろうけども、面倒くさいし粒々でも気にならない性格なので、
適当にフォークかスプーンか泡だて器かなんかで潰して、Aを混ぜる。
にんじんとアスパラを混ぜる。
上に黒ゴマをふってみる。
Q.粒々がどうしても気になるのですが。
A.インドにでも行ってきなさい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
クリックしていただけると嬉しいです^^
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
姉が作ったチーズケーキ。
姉のものとは違いますが、チーズケーキの作り方もまたいつか書きます。
キリンさんが好きです。
でも豆大福のほうが断然好きです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<初めて来ていただいた方へ>
初めまして^^ありがとうございます^^
このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、
大さじ1杯の生クリーム
卵黄5個分
ブーケガルニ、ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹・・・・
なんかは使いません。
おうちカフェのカテゴリにいながらにして
「おじや」「菜っ葉のたいたん」ぐらいの勢いの料理を載せることもあります。かたじけない。
<大切な常連さんの方へ>
ほんまにいつもありがとうございます><。今日も温かい目で見守ってください。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。白鉛筆を常備して。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お粗末なブログながらランキングに参加させてもらってます。
ブログを書く励みになりますので、ケータイでもパソコンでも、下の「おうちカフェ」のバナーをクリックして頂けるとすごく嬉しいです。
お手数ですが、応援クリックよろしくお願いします。励みになります!
↓↓↓↓↓
ご協力本当にありがとうございます^^
陰ながら密かに押してくださっている方、本当にありがとうございます^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
豚肉の甘辛紫蘇ゴマ炒め定食です。
今回は、作りやすくてほんまに美味しい2種類のおかずです。
こういうおかずを思いついたときはちょっと嬉しいです。ちょっとパラウィ。(どうも山本しつこと申します)
豚肉のいためもん
白和え
ご飯
っていう完全に和風なおかずを、カフェっぽく盛り付けてみました。
さすがにちょっと無理があると思いましたが、
今の世の中で働く大人である以上、多少の無理は必要悪です。(あ、このお皿が使ってみたかってん)
今回、紫蘇のすごさをあらためて痛感しました。
ちょっと堅苦しい説明になりますが・・・・
あんな、しそってな、なんかな、ただにおいとかな、するだけやと思ったらな、
まぜていためただけでな、ちょっとな、あまい感じのにおいとかしてな、
でな、おいしくなってな、
けどな、めっちゃおいしかってん。
(先生からのコメント:とても上手にかけましたね。最後の「けど」は接続詞の中では逆説の役割があることは次から肝に銘じてくださいね^^)
ほんでな、白和えはな、(まだ続くんかい!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
完全に普通の白和えとは違うんで(練りゴマとか使ってないし)、
白和えって言っていいもんかわかりませんが
豆腐にマヨネーズとめんつゆを混ぜたものです。(めんつゆとマヨネーズ好きすぎやろ)
これ、まじで止まらん。
いつまでもスプーンでバクバク食べてしまいます。どうしよう。私を止めて。
この和え衣さえあれば、どんな野菜も美味しく食べられる気がします。(スイカは果物と仮定)
今回はにんじんと、アスパラガスの芯の部分を混ぜてます。
両方めっちゃ簡単なんで、もしよろしければさ来年にでも。(気長)
<材料>
●豚肉(バラか切り落としかしょうが焼き用か)・・・・・・・・100g~150gぐらい
A塩・・・・・・少々
A酒・・・・・・少々
A片栗粉か小麦粉・・・・・・絡めたいだけ(小さじ1ぐらい)
●玉ねぎ・・・・・・・・1/4個ぐらい
●えのき・・・・・・・・使ってません。(まぎらわしいねん)
●紫蘇・・・・・・・・5枚ぐらい。
●白ゴマ・・・・・・・いっぱい
B酒・・・・・・・大さじ1ぐらい
B砂糖・・・・・・・・・大さじ1ぐらい
B醤油・・・・・・・・・大さじ1と1/2ぐらい
Bみりん・・・・・・・・大さじ1ぐらい
<作り方>
豚肉はAで下味をつける。紫蘇は千切り(別に手でちぎってもなんでも)にする。
フライパンに油(分量外)をしき、豚肉をいため、色が変わったら玉ねぎも炒め、
しんなりしたら、Bを入れて絡め、
紫蘇を、飾り用にちょっとどけて(色が緑のままの部分があって欲しいっていう茶目っけあふれる願望により)
残りを混ぜて炒め、白ゴマも加える。
火を止めて、最後に残りの紫蘇も混ぜる。
<材料>
●絹ごし豆腐・・・・・・・・1丁(木綿しかなければ木綿でも。ハンカチーフは×)
Aマヨネーズ・・・・・・・大さじ1
Aめんつゆ・・・・・・・・大さじ1
●にんじん・・・・・・・・1本
●アスパラガス・・・・・・・・・2本ほど
●(あれば)黒ゴマ・・・・・・・・・ささっ
<作り方>
にんじんは細切り(ってほどでもないけど)にし、お皿に乗せ、油(分量外)をちょろっとかけて、
ラップをしてレンジに1分半ぐらいかける。
アスパラは茹でてきっておく。
豆腐はクッキングペーパーに包んで上から重圧をかけて(「アナログ」のような)放置し、水切りする。
それか、耐熱容器にクッキンゲペーパーをしき、ちょっとくずして乗せ、レンジで2~3分チン。
ほんまは滑らかにすり鉢でやるんやろうけども、面倒くさいし粒々でも気にならない性格なので、
適当にフォークかスプーンか泡だて器かなんかで潰して、Aを混ぜる。
にんじんとアスパラを混ぜる。
上に黒ゴマをふってみる。
Q.粒々がどうしても気になるのですが。
A.インドにでも行ってきなさい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
クリックしていただけると嬉しいです^^
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
姉が作ったチーズケーキ。
姉のものとは違いますが、チーズケーキの作り方もまたいつか書きます。