買って2年4か月になる衣類除湿乾燥機が壊れた。
これで2回目だ。
1回目は、買って1年以内だった。
サーキュレーターランプがすべてついて停止したりしたため修理に出した。
今回は、運転後、満水/タンクなしランプが点滅して運転しなくなった。
それで、取扱説明書みて対処しようとしたが、全く変わらず、それで修理に出しました。
その結果、原因は電気的な特性のずれだということで、部品交換したと戻ってきました。
変えた部品は、冷却インダクションモーターだそうです。
それから、1回目の修理には2週間ちょっとかかったのに、今回は1週間で戻ってきた。
早いのは嬉しいが、逆に本当に直ったのって感じがした。
また、今まであったほこりがきれいになくなっていた。
かなりきれいになって戻ってきた。
これ本当に自分が出したもの?と思った。
でも、ちゃんと直ったならいい。
それで、今回の修理代は、12100円だった。
新品を買えば、3万円はする、今回電気店の5年保証があったためそれで対応してもらえた。
この保証はありがたい。
しかしながら、この期間で2回はあまりにも多い。
電気製品には、あたりはずれがあるのかな?
そう言えば、洗濯機も1年ちょっと修理に出した。
次は、何が壊れるか不安だ。