今日は、確定申告が終わって機嫌がよかったので、我が家で乾杯して、お家カラオケをしました。
新曲にも挑戦しました。
まずは、村木弾さんの「暴れ船」です。
力強く歌うように心がけました。
でも、まだ難しかったです。
あとは、北山たけしさんの「あなたへ」です。
これは、ご本人の作詞、作曲の曲で、亡きお父さんのために作られた曲のようです。
これは、語るように優しく歌いました。
これもやはり難しかったです。
それから、昨年の新人賞を受賞した木村徹二さんの「二代目」です。
これは格好いいです。
思いっきり歌えていいです。
力強さも必要な気がしました。
歌い応えがありました。
それにしてもどの曲もまだまだ、もう少し聞いて練習が必要です。
歌は奥が深いです。
その他は、懐かしの歌はとして、僕が生まれた年の曲で、「骨まで愛して」や「星影のワルツ」です。
あとは、「バスストップ」、「街の灯り」、「北へ」、「奥飛騨慕情」、「無錫旅情」などの男性の曲、
「花街の母」、「みちづれ」、「津軽海峡冬景色」、「ふたり酒」など女性の歌も唄いました。
演歌の新曲もいいけど、昭和の曲は、唄っていても心和むホットな気持ちになれます。
昭和の曲は、これからも歌い継いでいきたいと思います。
イントロ聴いただけで歌えるのが昭和です。