こんばんは、瞬間最善です。
このブログを始めて早2ヶ月ほどでしょうか。
気付けば最終更新から日が経っていました。
さっき手元に置いた消しゴム、気がついたら遠くにあった、そんな感覚です。
そういう訳で、今回はみなさんが気になっている「タイムマシン」についてお話しします。
タイムマシンについては知っていて当然だと思うので説明は省きます。ピンと来ない方はまずドラえもんを観るなりなんなり各自でしてきてください。
先週、会社の先輩と話しているときに先輩は私にこんなことを言いました。
「なんか、あれらしいね。光より早い物体が見つかってるから、なんかタイムマシンって原理的にはもう作れるらしいよ。まぁでも未来人が現代に来てないってことは作れないみたいな説もあるらしいけどね。どうなんだろね。」
私はその時 (あ〜、たしかにな) と思って
「あ〜、たしかに」と言いました。
しかし、家に帰ってよくよく考えてみれば「そういう訳でもないんじゃないか」と新たな考えが浮かびました。
それがタイトルにある、「タイムマシンはあるけれど、未来人は来ない話」です。
その理屈をみなさんにお伝えできればと思います。
はじめに、
キーワードというか大事な考え方として押さえておいて頂きたいのは以下2点。
・人は自分の目を通してしかモノを視ることはできず、世界は己が主であるということ。
・時間の軸は上流から下流に流れる川のように常に進み続けるだけということ。
ではまず簡単なイメージから。
みなさんパソコンに入っている「ペイント」というソフトをご存知でしょうか。お絵描きツールです。
ペイントを開いてまっさらなキャンパスがある訳ですが、そこにぐちゃぐちゃに筆を走らせます。
落ち着いたところで「戻る」ボタンを押します。
白紙に戻ります。
結果としてそこにあるのはラクガキをする前のまっさらなキャンパスですが、これは戻った訳ではありません。上書きされただけです。
「白紙」→「ぐちゃぐちゃ」→「白紙」です。
何が言いたいかというとタイムマシンってこっちなんじゃないかということです。
ペイントが「世界」でパソコンが「タイムマシン」だとしたらパソコンの前に座っているあなたは「操縦者」です。
世界は過去に戻った訳ですが、「過去に戻るあなた」の時間は進み続けています。
タイムマシンが上書きであるなら、本当の時間の逆行とは何かというと、それは認知できません。なぜならラクガキをする前のあなたに戻るからです。
「進む」を押してもラクガキは戻りません。
タイムマシンに乗って100年前に行っても所詮そこは未来ということです。タイムマシンに乗る前が過去で乗った後が未来です。これは時間の軸が自分にあるからです。
まとめると
1, タイムマシン搭乗者の時間は進み続けている。
2, 真の時間の逆行は自分の時間も戻るけれど、そうなると認知できない。
以上の理屈から未来人が現代に来れない理由がわかったと思います。
未来人が行ける過去は所詮、未来なので。
じゃあタイムマシンで行った過去とは、どこなのかというとそれは知りません。過去の記録なのか、別の世界なのか。
とにかくここでは時間の軸は自分なので時間は進み続けているということです。
何か意見や質問があれば書いてください。
もし万が一、未来人がやってきた時は改めてこちらのAmebaブログの場で謝罪をさせて頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。
あと、先週の競馬は負けました。
これがブログの更新されない理由かもしれません。