6月になって借りてきた本を並べてみました。
最初は、東京都文京区駒込にある「東洋文庫」です。
この東洋文庫ミュージアムがオープンしてすぐに、写真のモリソン文庫を見に行きました。
現在は創立100周年記念展を終えた後、施設のメンテナンスのために2026年1月中旬頃まで休館中です。
裏表紙です。
左は創建当初、1980年代、2011年頃の東洋文庫本館です。
次は「本屋図鑑」、47都道府県の町の本屋さんです。
熊本では「蔦屋書店熊本三年坂」の紹介がありました。
熊本市の下通り商店街を歩いた際に、立ち寄ってみます。
3冊目は「東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん」の紹介です。
いつも訪れていた、神田の古本屋街です。
新刊書店「書泉グランデ」です。
休日には、中央本線沿いの古本屋巡りも楽しいものでした。
機会が有れば立ち寄りたい「文禄堂 高円寺店」です。
この3冊は近いうちに購入して、国内各地を旅した機会に書店巡りしたいものです。