図書館から借りて、この夏に読んだ本を並べてみました。
何冊も読んできた精神科医・和田先生の本、とても参考になります。
3つの「しょく」が大事だと。①食 ②触、触れ合い、人との繋がり ③職 高齢者にとってはボランティア活動をして、社会と繋がりを持つことは収入と同じ価値。
また最後のページに紹介された、「幸齢者」になるための10の秘訣もとても大事です。
とても楽しい旅のガイドブックです。
ビジュアルな世界史、角度を変えると面白いです。一気に読みました。
この本の巻末の参考図書です。探し出して、読んでみたいと思っています。
池井戸潤さんの本は、期待通りでした。全3冊の大活字本はありがたいです。
これも大活字本です。姜尚中さんの本も、ゆったりと読めました。
現在読んでいる「箱庭西洋史」。スッキリと理解できる本です。
地元の新しい図書館がオープンして、3年過ぎました。
購入予算も増えたようで、入荷図書の探索も楽しみになりました。