年末に受験予定の世界遺産検定、もう2ヶ月を切りました。
昨年1級に初挑戦、合格ラインの140点に残念ながら、あと4点足りませんでした。
今年も再チャレンジしますが、残念ながら記憶力の低下は著しいものがあります。
なんとか映像を通して世界遺産の理解を深めようと、図書館から借りてきた参考図書を並べてみました。
昨年に続いて「辺境異境の世界遺産」です。
次は昭文社「絵本のようにめくる世界遺産の物語」
3冊目は「366日の世界遺産」、なかなか読み応えがあります。
裏表紙です。
4冊目は「絶景の世界遺産100 ヨーロッパ編」です。
最後に5冊目、「死ぬまでに絶対行きたい世界遺産300」です。
今年7月に開催された世界遺産検定の1級試験、合格率は20%程度だったようです。
以前の情報では年齢別に見ると、高齢者の受験比率は5%程度とか。
公開されていませんが、きっと高齢者の合格率は10%以下かもしれません。
年末まで、チャレンジの日々が続きます。