仏ヶ浦遊覧を終えて、本州最北端の地「大間崎」へ。

 

 

 

下北三大観光名所(仏ヶ浦、大間崎、恐山)の一つです。到着証明書をもらいました。

 

 

 

約17km先にある函館まで、津軽海峡フェリー(大間〜函館)で90分です。

 

大間崎灯台がある弁天島の先には、北海道が見えました。

 

 

 

函館山をズームアップ。きれいに見えました。

 

そのずっと右手には、恵那山がくっきりと。

 

 

大間崎の600m先には弁天島、島の中央には大間崎灯台があります。

 

大間崎灯台をズームアップ。弁天島は、かもめの繁殖地です。

 

 

マグロの町を象徴する「まぐろ一本釣の町 おおま」のモニュメントもありました。

 

石川啄木歌碑「東海の 小島の磯の 白浜に われ泣きぬれて 蟹とたはむる」なども。

 

お土産屋さんには、お酒のおつまみがいろいろと。

 

 

下北半島の最高峰、標高878mの釜臥山頂上付近の展望台も、機会があれば行きたいと思いました。陸奥湾や八甲田山、北海道まで360度のパノラマが見渡せるそうです。