北陸応援割りの旅は、金沢の兼六園の近江町市場に続いて「ひがし茶屋街」でした。

 

ひがし茶屋街は初めてでした。

 

浅野川大橋から浅野川を見渡して、桜が満開でした。

 

レトロな街歩きのスタートです。

 

1820年、加賀藩12代藩主が、城下に点在していたお茶屋を集めて茶屋街を作ったそうです。

 

レンタル着物でお散歩です。

 

格子戸の町家の街並みを歩き回りました。たくさん撮ったので、続けてご覧下さい。

 

 

 

 

 

お茶屋美術館の前で。

 

 

 

明日は、九谷焼や金沢銘菓のお店の模様をご紹介します。