年が明けてから、地図に関する興味深い本を4冊借りてきました。
出口治明氏の「一気読み世界史」を読んでから、少しビジュアルに深掘りしたくなりました。と言っても興味があるところだけ、飛ばし読みして読んでいます。
最初はSB新書の「現代史は地理から学べ」です。この本ほど一気に読めました。
この本も面白く読みました。各国の戦略が読み取れました。
この本の中から、世界の資源地図です。
リチウムやレアアースの埋蔵ランキングが気になります。
この本の出版元は「山川出版社」です。
最後は、帝国書院の「地図でめぐる日本の城」です。
昨年は兵庫県の姫路城、竹田城、赤穂城を訪れました。
今年は桜が咲く頃に、「日本100名城」のうち東北10城めぐりを計画しています。