観光型高速クルーザー「シースピカ」のフェーリー旅の続きです。

 

安芸灘とびしま海道の大崎下島が見えてきました。

 

 

 

 

 

15時頃に着岸、80分ほど江戸時代の面影が残る御手洗地区の散策です。

 

桟橋の近くで、お土産を並べていました。

 

購入したのは、焼き肉のタレと

 

特産のれもんようかん

 

この夜のおつまみに、タコ珍味など。

 

御手洗地区の散策絵図です。

江戸時代に風待ち・潮待ちの港町として栄えたそうです。

 

実はここ、御手洗地区は2度目でした。

今回の目的は、歴史の見える丘公園のパノラマでした。

事前に地図を調べて、短時間で高台へ駆け上がれるルートを練っていました。

大絶景が待っていました。