とろとろした肌触りに魅かれて、筑後川温泉を再訪しました。

県民割りを利用しました。

年初に、筑後川温泉の別の旅館に宿泊して、泉質の良さを体感していました。

 

今回宿泊したのは、「虹の宿 花景色」です。

 

 

PH9.1の源泉かけながしです。本館のお風呂と、別館の虹の湯と温泉三昧でした。

(ホテルのパンフレットから)

 

チェックインカウンタ-です。

訪れた時期は、まだお客さんは少なく、ゆっくりできました。

 

筑後川を見渡すロビ-も、ゆったりと。

 

思いがけず、和室にベッドがありました。このお宿は快適で、とてもお奨めです。

 

 

 

部屋は筑後川に面していて、水の流れに癒されます。

 

部屋からの景色です。大分自動車道が見えました。

 

さっそく本館の大浴場へ。弱アルカリ性で、思った以上にツルツルしていました。

 

 

 

明日は、別館の大岩風呂や大浴場、貸切の家族湯をご紹介します。