展望台めぐりの第2弾です。

皿倉山展望台をあとにして、久しぶりに門司港レトロ地区にやってきました。

 

リニュ-アルされた門司港駅です。近くに、旧門司三井倶楽部が見えます。

 

目的は門司港レトロ展望室ですが、その前に少し、シ-サイドコ-スを歩きました。

 

まずは、旧門司三井倶楽部です。

三井物産の接客・宿泊施設、大正時代にアインシュタイン夫妻も泊まられたとか。

 

黒川紀章氏が設計した高層マンション、この31階が門司港レトロ展望室(103m)です。

 

門司港レトロ展望室のすぐ前には、赤レンガ造りの旧門司税関があります。

 

 

一日に6回開閉するという、はね橋「ブル-ウィングもじ」を渡りました。

 

関門連絡船乗り場から、関門橋を一望しました。

その奥の山頂には、このあと行く予定の火の山公園(268m)があります。

 

関門連絡船乗り場です。

門司港レトロ展望室のパノラマを満喫した後、連絡船で正面に見える下関に渡りました。

 

明日は、門司港レトロ展望室の絶景をご紹介します。

お天気に恵まれました。