沖縄旅行記の最後は、楽しみにしていた那覇市第一牧志公設市場です。
1階のお店を探索した後、その場でさばいてもらったお刺身を食べました。
昨年4月から移転した仮設店舗です。コロナの時節柄、現在は閉鎖されているそうです。
一階は100店舗ほどの、たくさんの食材を扱う市場です。2階は主にフ-ドコ-トです。
お惣菜があったり
ゴ-ヤ、キムチ、ハパイヤなど。中国語の案内が目に付きました。
もずく、アオサ、いろいろな調味料など、沖縄の食材が所狭しと並べられていて。
雪塩です。
島らっきょう、海ぶどうも。
一番興味があったのは、鮮魚店です。
巨大な海老に驚きです。
お魚は、2階の食堂で調理してくれるそうです。
ほんとうに、南国のお魚はカラフルです。
見たこともない貝類も、いろいろと。
お刺身にして売られていて、買って食べました。
2階のフ-ドコ-トは、台湾人の観光客や修学旅行生で活気がありました。
明日は牧志公設市場で食べたお刺身などを、最後にご紹介します。