「青の都サマルカンド・ウズベキスタンと中央アジアのポンペイ・タジキスタン6日間」の最後は、首都タシケントのレストランの夕食でした。
ナヴォイ劇場のあとに、現地ス-パ-マ-ケットで最後の買い物が済んで、新市街地へ。
団体のツア-をまかなうレストラン、テ-ブルには、水のペットボトルのサ-ビスがあります。
私達のテ-ブルには、パンやサラダが準備されていました。
ブロッコリ-、ナス、ニンジンなどがきざまれて。
煮豆もありました。
みんなで、少しずつ取り分けて。
ジャガイモのス-プが運ばれてきました。ミルクの模様に見入りました。
メインは「シャシリク」。羊の串焼きです。スパイスが香ばしく。
サマルカンドやタシケントの露店で見かけた、焼きたての串焼きが美味しそうでしたが、このレストランでやっと食べれました。
夕食後19時半頃、タシケント空港へ向かいました。
22:50にタシケント発、満席でした。乗り換えの仁川空港まで、約6時間でした。
明日は旅の最後に、仁川から福岡空港へ向かう機窓の光景をご紹介します。