アユタヤ世界遺産観光のスタ-トは、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンという、アユタヤ最古の仏教寺院遺跡でした。留学から帰ってきた僧侶の、瞑想の場として建てられたそうです。

 

1357年に建立された、アユタヤを代表する寺院です。

 

ひときわ高くそびえた大仏塔です。急な階段を上がりました。

 

土曜日とあって、タイの地方からも多くの観光客が押し寄せていました。

仏塔からの、3枚の景観をご覧ください。

 

アユタヤ最古の寺院の座仏像群、足を組んでいます。

 

 

さらに仏塔のまわりを一周、眼下の景観です。

 

仏塔の内部の光景です。見下ろした先は、なかは深い空洞でした。

 

黄金の釈迦仏です。多くの人が静かに、お参りしていました。

 

屋外では、巨大な涅槃仏も見ることが出来ました。

 

寺院遺跡では30分ほど観光したあと、約15分バスで移動。

向かったのは、エレファント・ライド(象乗り)体験でした。